イヴ・ビスマ、いまだ決まらぬ移籍先 ケガに苦しみスパーズ退団...の画像はこちら >>

トッテナムを退団したビスマ photo/Getty Images

国内外クラブが関心を示すも

トッテナムでヨーロッパリーグ制覇を経験した実力者が、いまだ新天地を決められずにいる。2026年6月末をもってトッテナムとの契約が満了したイヴ・ビスマは、次なる所属先を探している。



16年3月にリールへ加入したマリ代表MFは、欧州でのキャリアをスタートして18年夏にはブライトンへ移籍すると、4シーズンにわたって中盤の主力としてプレイ。豊富な運動量とボール奪取能力を備えた守備的MFとして評価を高め、2022年夏にはトッテナムへ完全移籍した。4年間で公式戦111試合に出場し、2024-25シーズンにはヨーロッパリーグ制覇にも貢献している。

しかし、最後のシーズンとなった昨季は苦しいものとなった。度重なる負傷の影響もあり、出場はわずか11試合。29歳という年齢を考えれば、まだ十分にトップレベルで戦えるだけに、コンディション面が大きな懸念材料となっている。トッテナムは契約延長を選択せず、ビスマはフリーで新たなクラブを探すことになった。

そんなビスマに対しては、複数クラブが関心を示している。プレミアリーグでは古巣ブライトンやクリスタル・パレスなども候補として名前が挙がっていた。他にもアヤックスやイスタンブール・バシャクシェヒル、セルティックなども国外の複数クラブが関心を示しているという。

サウジアラビアのクラブも動向を追っているとされるが、契約締結には至っていない。かつてブライトンで評価を高めてトッテナムでは欧州タイトルも手にした29歳のMFは、新たな国で再起を図るのか。

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