チェルシー時代のブロヤ photo/Getty images
批判され反論
バーンリーのFWアルマンド・ブロヤが、試合後にサポーターと激しく口論する一幕があった。
バーンリーは5日、チャンピオンシップ第5節でブリストル・シティとホームで対戦。アーロン・ラムジーのゴールで先制しながら、終盤にロブ・ディッキー、平河悠にゴールを許し、1-2で逆転負けを喫した。
これでバーンリーはリーグ戦5試合を終えて未勝利。2分3敗の勝ち点2で最下位に沈んでいる。
試合後、途中出場だったブロヤは選手用駐車場のフェンス越しにサポーターから声を浴びせられた。
ファンから「この1年間ずっとひどかった」と批判されたブロヤは、
「この1年間ずっとひどかった? 俺は1年間プレイしていない!」
と反論。さらに「黙れ」「リスペクトしろ」といった趣旨の言葉を発し、ファンとの応酬が激しくなったという。
このやり取りはSNS上に映像が出回っており、アルバニア代表FWがサポーターに詰め寄るように反論する様子が確認されている。別の報道では、ブロヤはその後、警備員に付き添われて現場を離れたとされている。
ブロヤにとっても苦しい状況が続いている。2025年夏にチェルシーから約2000万ポンドでバーンリーへ移籍したものの、今季は5試合に出場していまだ無得点。今回のブリストル・シティ戦でも後半からピッチに入ったが、流れを変えることはできなかった。
一方、バーンリーは今夏の移籍市場でマクシム・エステーヴ、ルーム・トシャウナ、フロレンティーノ、ザイアン・フレミングら主力級の選手を失った。フレミングは移籍前のリーグ戦5試合で3得点を挙げており、その退団による攻撃力低下もチームの苦戦に影響している。
チームはリーグ戦でいまだ勝利なし。結果が出ない中で選手とファンの緊張も高まっており、今回のブロヤとサポーターの衝突は、バーンリーが置かれている厳しい状況を象徴する出来事となった。
次戦は8日のウェールズ勢、レクサム戦。最下位からの浮上を目指すバーンリーにとって、チームだけでなくブロヤ自身にとっても正念場となりそうだ。
Armando Broja getting into it with Burnley fans after their defeat to Bristol City
— Second Tier podcast (@secondtierpod) September 5, 2026
Not a good look. pic.twitter.com/BUrENorDLa

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