8月優待株はスーパー、外食店、家電量販店、日用雑貨店など、家計節約に役立つ買い物・食事優待の宝庫です。成長性やPERなど株価の割高・割安指標、配当利回りなどに注意しつつ、底値買いや押し目買いを狙うのにいいタイミングの銘柄を探しましょう。


【8月の株主優待ランキングTOP10】イオンやビックカメラ“...の画像はこちら >>

8月株主優待 人気ランキング

順位 コード 銘柄名 優待品例 優待発生金額※1 1 8267 イオン 株主優待カード 14万5,500円 2 3387 クリエイト・レストランツHD 優待食事券 7万5,300円 3 3048 ビックカメラ 買い物優待券 16万6,650円 4 7453 良品計画 電子クーポン 38万1,200円 5 3543 コメダHD プリペイドカード「KOMECA」チャージ 28万6,600円 6 7630 壱番屋 優待食事券 9万2,100円 7 9861 吉野家HD 買い物優待券 33万2,900円 8 8233 高島屋 株主優待カード 23万2,400円 9 9418 U-NEXT HD コンテンツ配信サービス「U-NEXT」利用料とポイント 17万3,500円 10 3222 ユナイテッド・スーパーマーケットHD 買い物優待券、優待品 8万3,200円 ※1 優待発生金額 =2026年7月8日終値の株価 × 優待獲得最低株数で計算した金額です。

最新の情報は、楽天証券の「株主優待検索」

このランキングは楽天証券で優待を保有されているお客さまの人数が2026年7月3日時点で多い順番です。
この記事は銘柄を推奨するものではありません。
売建可能数量や日歩は、楽天証券にログインいただくとご覧いただけます。
*株価は楽天証券HPより7月8日の終値を採用。配当利回りは各企業の、7月8日調査時点の最新の決算短信より算出(小数点第三位以下は四捨五入)しておりますが、市況により変動するため、必ずご自身でご確認くださいませ。

8月の株主優待銘柄は130銘柄!

 2026年8月優待は権利付き最終日が8月27日(木)、権利落ち日が8月28日(金)、権利確定日が8月31日(月)というスケジュールです。


 8月27日(木)までに優待株を取得し、翌28日(金)まで保有すると、土日をはさんだ31日(月)の株主名簿に株主として記載され、優待権利を獲得できます。


 8月優待株は全部で130銘柄※。


※楽天証券 株主優待検索より


 8月末はスーパーや外食産業、家電量販店、百貨店、アパレルなど、小売業に多い2月末決算企業の中間期に当たるため、人気の高い買い物・食事優待が勢ぞろいした魅力的な月です。


 円安や中東情勢緊迫で物価高が続く今、日頃よく利用するイオン系スーパーの買い物金額返金優待、無印良品の買い物割引優待などは家計節約に直結します。


 人気優待株の多くが原材料費や人件費の高騰を値上げでしのぎ、増収増益基調が続いている点も追い風です。


 人気上位10銘柄以外にもカツ丼チェーン「かつや」を傘下に持つアークランズ(9842)、全国のイオン系列店でも買い物割引優待券が使えるイオン九州(2653)フジ(8278)イオンファンタジー(4343)、100円ショップ「キャンドゥ」を運営するキャンドゥ(2698)など生活費削減に役立つ優待株が多数あります。


イオンなど人気優待株の株価下落

 日経平均株価が一時7万2,000円台に到達するなど最高値相場が続いています。しかし、上昇しているのは人工知能(AI)の普及で潤う半導体関連株ばかりです。小売業などに多い優待株は全体相場の上昇から取り残され、「2026年は持ち株が一向に上がらない」とストレスを感じる個人投資家の方も多いでしょう。


 全優待株の中でも5番目に人気の高い8月・2月優待株のイオン(8267)は、2026年に入って前年末比41.3%安と、株価の下落が止まりません。


 昨年2025年は日本にインフレが定着することで、値上げによる増収期待が高まり、優待株に多い小売業の株価は好調でした。2025年9月に株式3分割を行って新規投資家が大挙参入したこともあり、株価は最大で2.3倍も値上がりしました。


 しかし、2026年は売上高に対する利益率の低さや原材料費高騰が懸念され、株価は一時半値以下まで急落。


 今期2027年2月期も大幅増収増益予想ですが、株価が1株当たり利益の何倍まで買われているかを示した株価収益率(PER)が55倍前後と、非常に割高なことも嫌われているようです。


 ただ、中東情勢が落ち着いて国内の物価高が沈静化すれば、売られ過ぎた小売系優待株もいつかは反転上昇するはず。2026年後半は急落したイオンをはじめ魅力的な小売系優待株を底値買いや押し目買いするチャンスになるかもしれません。


1位:イオン(8267)

権利付き最終月:8月、2月[貸借銘柄]
株価:1,455円
配当金:15円(2027年-2月期予想)
配当利回り:1.03%
優待獲得株数:100株以上
優待内容:100株以上保有でイオンオーナーズカード2枚(半年ごとに買い物金額の1%を還元×年2回)。株式の保有数、保有期間に応じて増加
その他条件:オーナーズカードの発行は新規株主のみ(株主本人カードと家族カードの各1枚)。家族カードの利用分も含め半年間で100万円までが還元対象。2月末に3年以上継続保有かつ1,500株以上保有で、1,000円分のイオンギフトカードを追加贈呈。

対象となる店舗の詳細は公式HPを参照
最新情報は 企業HP からご確認ください


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 8月優待株の人気第1位は流通国内最大手のイオン。


 8月・2月末に100株保有でイオン系列の店舗、ネットスーパーでの買い物金額の1%が半年ごとに返金される株主優待カードが贈呈されます。


「イオン」「マックスバリュ」などの店舗では毎月20日、30日の「お客さま感謝デー」に買い物金額が5%割引になりますが、この特典と優待の還元特典を同時に使うことも可能です。


 また、株主優待カードを提示すると、イオンイーハートの「おひつごはん四六時中」などで利用可能な飲食代金10%割引や、イオンシネマの大人・大学生の鑑賞料金が1,000円になる(ポップコーンまたはドリンクSサイズ1点も贈呈)といった特典もあります。


 同社はドラッグストアを運営するツルハホールディングス(3391)を子会社化したことで今期2027年2月期は大幅増収・営業増益予定で、業績自体は好調です。


 しかし、利益率の低さなどが嫌われて株価は低迷しています。


 今後はドラッグストアの経営統合効果やイオン銀行、イオンカードなど収益性の高い金融事業、不動産事業の成長に期待したいところです。


 株価はいまだ下落が続いていますが、1,100~1,200円台前半で下げ止まれば、優待や予想利回り1.03%の株主配当を狙った長期投資や買い増しによる優待の返金率アップを目指したいところです。


2位:クリエイト・レストランツHD(3387)

権利付き最終月:8月、2月[貸借銘柄]
株価:753円
配当金:5円(2027年-2月期予想)
配当利回り:0.66%
優待獲得株数:100株以上
優待内容:100株以上保有で店舗で利用できる1,500円分の株主優待券。株式の保有数・保有期間に応じて贈呈数が増加
その他条件:1年以上継続保有かつ800株以上保有の株主に2,000円分の株主優待券を追加贈呈。株式の保有数に応じて追加贈呈数が増加。対象となる店舗の詳細は公式HPを参照
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 第2位は商業施設内などにレストラン、カフェを展開するクリエイト・レストランツ・ホールディングス。


 8月・2月末に100株保有で1,500円分の優待食事券が贈呈されます。食事券は同社の「かごの屋」「しゃぶ菜」といったレストランの他、2026年7月1日に完全子会社化され上場廃止になったSFPホールディングス運営の居酒屋「磯丸水産」「鳥良商店」など、非常に多くのお店で利用できます。


 また、800株(投資金額60万2,400円)を1年以上継続保有すると年間1万6,000円の通常優待に加えて、8月・2月末に各2,000円分が追加贈呈されるなど、継続保有株主優遇制度もあります。


 同社は値上げや中華料理店「菜菜麻辣湯(サイサイマーラータン)」、和食レストラン「いっちょう」など新ブランドの成長で、今期2027年2月期も増収増益が続く見込みです。


 同社もPERが59倍を超えていますが、高い成長期待もあり、2025年8月に833円の高値をつけた株価は700円台前後で下げ止まっています。


 成長鈍化に注意を払いつつ、優待狙いで押し目買いしたい株価水準でしょう。


3位:ビックカメラ(3048)

権利付き最終月:8月、2月[貸借銘柄]
株価:1,666.5円
配当金:43円(2026年-8月期予想)
配当利回り:2.58%
優待獲得株数:100株以上
優待内容:100株以上保有で【8月】1,000円分の買い物優待券、【2月】2,000円分の買い物優待券。株式の保有数・保有期間に応じて贈呈数が増加
その他条件:上記に加え、1年以上継続保有の株主に1,000円分の買い物優待券を追加贈呈。株式の保有期間に応じて追加贈呈数が増加(8月のみ)。優待券は指定の店舗で利用可。対象となる店舗の詳細は公式HPを参照
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 第3位は日用品も買える家電量販店「ビックカメラ」などを展開するビックカメラ。


 同社の優待は8月・2月末で、8月末は買い物優待券1,000円分、2月末は2,000円分が贈呈されます。それとは別に8月末は1年以上継続保有で1,000円分、2年以上で2,000円分の保有期間に応じた優待もあります。


 優待券はビックカメラ、傘下のソフマップの店舗やネット通販、郊外型家電量販店「コジマ」の店舗で利用できます。


 同社の今期2026年8月期は省エネ基準厳格化の補助金によるエアコン販売特需や堅調なインバウンド(訪日外国人)需要で過去最高益を更新する予想です。


 株価は2026年4月高値1,886円を天井に1,600円台で推移していますが、連続増配で予想配当利回りは2.58%に到達。


 PERも15.5倍と割高とはいえず、1,600円割れは押し目買いに適した価格帯かもしれません。


4位:良品計画(7453)

権利付き最終月:8月、2月[貸借銘柄]
株価:3,812円
配当金:32円(2026年-8月期予想)
配当利回り:0.84%
優待獲得株数:100株以上
優待内容:100株以上保有で買い物7%割引の優待電子クーポン
その他条件:優待電子クーポンの取得には「MUJI アプリ」のダウンロードと、無印良品メンバーへの登録が必要。対象となる店舗の詳細は公式HPを参照
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 第4位は生活雑貨、アパレル販売の「無印良品」を国内、海外で展開する良品計画。


 8月・2月末に100株以上保有で一律、店舗、ネットストアの買い物が7%OFFになる電子クーポンが贈呈されます。


 利用するには同社の「MUJI アプリ」のダウンロードと無印良品メンバーの登録が必要ですが、半年の期間中、何度でも利用可能。


 傘下の飲食店「Café&Meal MUJI」やインテリアショップ「IDÉE」でも利用できます。


 同社は今期2026年8月期も化粧品販売が好調で、中国をはじめ海外事業も順調に拡大。前期比13%の増収、21%の最終増益を予定しています。


 好業績による株価上昇が続き、予想配当利回りは0.84%と低いですが、2期連続の大幅増配も行う計画です。


 株価も2023~2025年に3年連続で前年末比50%以上も値上がりし、2026年も37%高と上昇が継続。


 ただ、直近の6月はAI半導体株の一極集中相場の影響もあり、3,500円前後まで9%近く下落しました。7月は再上昇して3,800円台で高止まりしています。


 PERは32.6倍と割高で高値つかみが怖い面もあるので、2,500~3,000円前後の押し目待ちがいいかもしれません。


5位:コメダHD(3543)

権利付き最終月:8月、2月[貸借銘柄]
株価:2,866円
配当金:62円(2027年-2月期予想)
配当利回り:2.16%
優待獲得株数:100株以上
優待内容:100株以上保有で株主優待用プリペイドカード「KOMECA」に1,000円分のチャージ
その他条件:3年以上継続保有かつ300株以上保有の株主に1,000円分のチャージを追加(2月のみ)
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 第5位は「コメダ珈琲店」をフランチャイズ(FC)展開するコメダホールディングス。


 8月・2月末に100株以上保有すると一律、株主優待用プリペイドカード「KOMECA」に1,000円分がチャージされます。


 同社は有名菓子メーカーなどとのコラボ商品が好調で、FC店向け卸価格の値上げで、今期2027年2月期も過去最高益を更新する見込みです。


 株主配当は2円増配の1株当たり62円と連続増配が続き、予想配当利回りは2.16%に達しています。


 自社で店舗を運営せずFC店に経営ノウハウの提供や商品卸しを行うビジネスモデルのため、売上高営業利益率が16%に達する高収益性も魅力で、今後も安定的に株価が推移しそうです。


6位:壱番屋(7630)

権利付き最終月:8月、2月[貸借銘柄]
株価:921円
配当金:16円(2027年-2月期予想)
配当利回り:1.74%
優待獲得株数:100株以上
優待内容:100株以上保有で1,000円分(500円×2枚)の飲食優待券。株式の保有数に応じて贈呈数が増加
その他条件:希望に応じて自社指定商品(レトルトカレー、ギフトセットなど)の配送も可能
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 第6位は「カレーハウスCoCo壱番屋」を運営する壱番屋。


 8月・2月末に100株保有で1,000円分(500円×2枚)の飲食優待券が贈呈されます。


 希望すれば、飲食優待券の代わりに、同社指定のレトルトカレー、ギフトセットの配送も可能です。


 同社の前期2026年2月期は過剰な値上げで客足が鈍ったことやコメの価格高騰もあり、減益でした。今期2027年2月期は既存店の改修や営業時間延長の効果で小幅な増収増益予想です。


 株主配当は長期間、1株当たり16円で据え置かれたままで予想配当利回りは1.74%です。


 経営状況のさらなる好転や株主還元策の強化による株価の下げ止まりを待った方がいいでしょう。


7位:吉野家HD(9861)

権利付き最終月:8月、2月[貸借銘柄]
株価:3,329円
配当金:22円(2027年-2月期予想)
配当利回り:0.66%
優待獲得株数:100株以上
優待内容:100株以上保有で店舗で使える2,000円分のサービス券。株式の保有数に応じて贈呈数が増加
その他条件:
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 第7位は牛丼チェーン「吉野家」や「讃岐うどんのはなまるうどん」を展開する吉野家ホールディングス。


 8月・2月末に100株保有で、店舗で使えるサービス券2,000円分が贈呈されます。


 利用できる店舗は「吉野家」「讃岐うどんのはなまるうどん」「カレーうどん千吉」などの他、最近力を入れているラーメン事業の「とんこつ鶏ガラ醤油 ばり嗎」「丸鶏醤油ラーメンとりの助」など。


 同社はコメや牛肉の仕入れ価格高騰を期間限定商品の投入や広告宣伝の強化でしのぎ、今期2027年2月期も7%増収と5%の最終増益を見込んでいます。


 株価は2024年以降、3,000円を下値にほぼ横ばいで推移。

PERが44倍と高いのが気がかりですが、物価高時代に食事を安く済ませたい消費者ニーズを受けて業績や株価の高止まりに期待できるかもしれません。


8位:高島屋(8233)

権利付き最終月:8月、2月[貸借銘柄]
株価:2,324円
配当金:40円(2027年-2月期予想)
配当利回り:1.72%
優待獲得株数:100株以上
優待内容:100株以上保有で10%割引の株主優待カード。株式の保有数に応じて利用限度額が増加
その他条件:株主優待カードの提示で、高島屋各店で開催の有料文化催事に無料で入場(3名まで)
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 第8位は百貨店の高島屋。


 8月・2月末に100株保有で、買い物金額が10%割引になる株主優待カードが贈呈されます。100株の利用限度額は15万円。オンラインストアでの割引にも使えます。


 さらに、株主優待カードを提示すると高島屋各店の有料文化催事が入場無料になる特典もあります。


 3月の米国・イランの戦争開始以降、原油高や円安によるコスト増加懸念で、小売企業の株価下落が目立っています。


 そんな中にあって、百貨店株だけは株高による資産効果で5月の国内百貨店売上高が前年同月比10%以上も増えるなど好調です。


 高島屋も高額品販売が好調で、ベトナム・ハノイの新商業施設が2027年から稼働するなど海外事業も成長中。


 今期2027年2月期第1四半期(3-5月期)の経常利益は前年同期比43%増で、通期業績の上方修正にも期待がかかります。


 株価は6月下旬に高値2,608.5円をつけて急騰後、小幅反落。


 高値つかみを防ぐ意味では、株価が落ち着いて1,600~2,000円近辺まで下がるのを待った方がいいかもしれません。


9位:U-NEXT HD(9418)

権利付き最終月:8月、2月[貸借銘柄]
株価:1,735円
配当金:17円(2026年-8月期予想)
配当利回り:0.98%
優待獲得株数:100株以上
優待内容:100株以上保有で「U-NEXT」の90日分利用料と1,000円分のポイント。株式の保有数に応じて贈呈内容が変化
その他条件:1,000株以上保有で「U-NEXT」の1年分利用料と毎月1,800円分のポイント
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 第9位は店舗向けの有線音楽放送や動画配信サービス「U-NEXT」事業を行うU-NEXTホールディングス。


 8月・2月末に100株保有で、動画配信サービス「U-NEXT」の90日分利用料と1,000円分のポイントが贈呈されます。


 同社は「U-NEXT」の会員が着実に増加。アニメ・ゲーム制作会社や家賃保証サービス会社を買収するなど事業拡大にも積極的で、今期2026年8月期も過去最高益更新予想です。


 株価はAI半導体株急騰のあおりを受ける形で、好業績にもかかわらず2025年6月高値2,359円から2026年5月には安値1,504円まで下落。


 動画配信サービスの成長性を考えると、もう一段の下げは押し目買いのチャンスかもしれません。


10位:ユナイテッド・スーパーマーケットHD(3222)

権利付き最終月:8月、2月[貸借銘柄]
株価:832円
配当金:16円(2027年-2月期予想)
配当利回り:1.92%
優待獲得株数:100株以上
優待内容:100株以上保有で3,000円分の優待割引券、または全国の特産品などから選べる優待品、いずれか1点を選択。優待券は株式の保有数・保有期間に応じて贈呈数が増加。優待品は株式の保有数・保有期間に応じて贈呈内容が変化
その他条件:上記に加え、3年以上継続保有かつ1,000株以上保有の株主は、通常優待で優待券を選んだ場合のみ1,000円分の優待券を追加贈呈(2月のみ)
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 第10位は関東圏で「マルエツ」「カスミ」「いなげや」「イオンフードスタイル」を展開するイオン傘下のユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス。


 8月・2月末に100株保有で株主優待割引券3,000円分が贈られます。


 優待割引券は1,000円以上(税込)の買い物につき、1,000円ごとに100円券1枚が利用できます。


 2026年3月からはイオンフードスタイル傘下の関東地区にある「ダイエー」「ピーコックストア」でも優待券を利用できるようになりました。


 また、優待券の代わりにJA全農が厳選した全国特産品を選ぶことも可能です。


 2026年2月末優待では、宮崎県「カレーバラエティセット(5食)」、長野県「信州 本十割そば詰合せ(3食 つゆ付)」など12品から1点選べました。


 同社は関東圏のダイエーやピーコックの再編統合で今期2027年2月期は大幅増収予定。


 前期は店舗の改装やリストラ費用で大幅な最終赤字に転落しましたが、今期はPB商品や総菜の販売が好調で黒字転換を予定しています。


 しかし、株価は6月に771円の安値をつけるなど長期低迷。


 配当はここ数年1株当たり16円で据え置かれているものの、株価の下落で予想配当利回りは1.92%に上昇しています。


 物価高の中、1,000円以上(税込)の買い物に対して100円が割引される割引券3,000円分の優待は魅力的。同社傘下のスーパーをよく利用する人は700円前後の底値買いを狙うのもいいでしょう。


「株主優待検索」のやり方

 8月の人気優待銘柄を「株主優待検索」で調べる方法を解説します。ログインは必要なく、どなたでもお使いできます。


 まず、楽天証券ウェブサイトのトップページを開き、「国内株式」→「株主優待>」とクリックしてください。


 次に、水色の文字で「株主優待検索」と出ているところをクリックしてください。


※スマートフォンの方は、「国内株式」→「株主優待/配当金」とタップしてください。スマホでも、PC版とほぼ同じ検索が行えます。


優待銘柄を検索

 画面左側の「検索条件を指定」から下の部分で、絞り込み条件を指定できます。


8月に権利が確定する人気優待銘柄を検索

 最初は、「権利付き最終日 近い順」に並んでいるので、画面上部の「並び替え」のところで、「人気順」をクリックすると、自動で人気順に並び替えができます。


(福ちゃん)

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