アメリカ国防総省の会計・財務担当次官兼CFOの公式Xは2026年7月3日、現在開発中の戦闘機「F-47」を思わせる機体のイメージ画像を公開しました。
F-47を連想させる機体は、国防総省が2027会計年度(FY2027)の予算案を提出したことを知らせる画像に描かれていました。
この画像には、F-35やB-2と思われる機体や無人機とともに、見慣れない機体も描かれています。公式Xでは「予算要求は、今日そして未来にわたって、アメリカの航空・宇宙分野における優位性を維持することを確実なものにする」と投稿しており、機体そのものには言及していないものの、航空・宇宙分野での優位性を強調しました。
この投稿については、アメリカ空軍にF-47として正式採用される前にボーイングが公開していた次世代戦闘機のイメージ画像に似ているとして、「あれはF-47ですか!?」「なぜB-2にF-47を組み合わせるのか。B-21ではないのか?」「オタクたちがクールなミームを手に入れた」といった反応が寄せられています。
なお、F-47の機体イメージについては、2026年7月現在、アメリカ空軍から正面からの画像のみが公開されており、機体全体の姿は依然として明らかになっていません。
F-47は、ボーイングが最新技術を取り入れて開発を進めている、いわゆる「第6世代ジェット戦闘機」です。詳細な性能は公表されていませんが、アメリカ空軍によると、ステルス性能を備え、無人戦闘機と連携した飛行が可能なほか、作戦行動半径は1000海里(約1850km)以上、最高速度はマッハ2超とされています。初飛行は、現時点では2028年に予定されています。

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