旅客機をベースに開発された機体

 防衛省・統合幕僚監部は2026年8月11日と12日の両日、ロシア軍機が日本海上空を京都府沖まで飛行したと発表し、航空自衛隊が撮影した当該機の画像を公開しました。

ロシア軍の「怪しいプロペラ機」が“2日連続”で日本に接近! ...の画像はこちら >>

 自衛隊が確認したのは、ロシア軍のIL-20情報収集機です。

今回は両日とも大陸方面から飛来し、日本海上空を南西に進んだ後、京都府沖で変針。再び反転して大陸方面に向けて飛行したとしています。

 これに対し、航空自衛隊の北部航空方面隊などの戦闘機を緊急発進させ対応したとしています。

 IL-20は、ターボプロップ旅客機のIL-18をベースに開発された情報収集機です。先月には大陸方面から飛来し、オホーツク海を経由して太平洋に進出した後、宮城県沖まで飛行していました。

【画像】これが空自機が撮影したロシア軍の「怪しいプロペラ機」です

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