エアバスの統一カリキュラム導入

 エアバスは2026年9月1日、ANA(全日空)と次世代パイロットの育成に向けた包括的な飛行訓練契約を締結したと発表しました。

ANAパイロット育成の“新たな1ページ” エアバスと共同で行...の画像はこちら >>

 これは高度なスキルを持つ民間パイロットへの需要が高まる中で実施されるもので、ANAグループなどの訓練生は、エアバスの統一カリキュラムで訓練を受けることになります。

 訓練はポルトガルのセブンエア・アカデミーで実施。エアバスが開発した能力ベースの訓練・評価システム“CBTA”の概念に基づき、複雑な運航環境に対応できる能力を身につけるといいます。

 最初の訓練は19名を対象に2026年後半に開始される予定です。エアバスは、今回の契約を通じて日本の航空業界における質の高いパイロット確保を進めていくとしています。

【写真】えっ…これがANAのエアバス製「世界最大の旅客機」コクピットです

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