FIFAワールドカップ2026は7日までに決勝トーナメント2回戦(ラウンド16)を終え、準々決勝に進む8カ国が出そろった。前回王者アルゼンチンは0-2の劇的な逆転でエジプトを退け、ベスト8進出を決めた。

日本はラウンド32でブラジルに敗れており、今大会は8強に進めなかった。世界一を巡る戦いは、いよいよ佳境を迎える。

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準々決勝進出の8カ国
ラウンド16の8試合を経て、ベスト8の椅子は次の8カ国が手にした。
【ラウンド16の結果】
モロッコ 3-0 カナダ
フランス 1-0 パラグアイ
ノルウェー 2-1 ブラジル
イングランド 3-2 メキシコ
スペイン 1-0 ポルトガル
ベルギー 4-1 アメリカ
アルゼンチン 3-2 エジプト
スイス 0-0(PK4-3)コロンビア

共催国のアメリカ、カナダ、メキシコはいずれも姿を消し、開催国3カ国全滅という結果になった。

準々決勝で注目の4カード
準々決勝は9日から11日にかけて行われる。フランスとモロッコの対戦は10日に組まれ、優勝経験国と勢いに乗るアフリカ勢の激突となる。アルゼンチンはスイスと対戦し、エジプト戦で逆転勝利を演じた勢いをそのまま持ち込めるかが鍵だ。ベルギーとスペインは対照的なスタイルの一戦。イングランドとノルウェーによるベスト4進出を懸けた一戦も見逃せない。

得点ランキングも混戦
得点ランキングでは、アルゼンチンのメッシが8ゴールでトップに立つ。ノルウェーのハーランドとフランスのエンバペが7ゴールで並び、イングランドのケインも6ゴールと続く。スペインは今大会5試合連続無失点を記録しており、堅守も大会屈指だ。

攻守のバランスがどう結果に結びつくか、準々決勝でも目が離せない。
世界一への道は、あと8試合。ベスト8の熱戦が、19日の決勝までの行方を左右する。

文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部

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