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全てが“謎”過ぎた『名探偵コナン』主題歌歌手「小松未歩」

2017年5月21日 22時00分

ライター情報:こじへい

90年代前半。ヒットチャート上位には、ビーイング系歌手の曲が多数ランクインしていました。世にいう「ビーイングブーム」です。
最盛期は1993年。当時は同社所属アーティストの売上が音楽業界全体の7%を占めるという、凄まじい状態にあったものです。

素性を隠して神秘性を強調したビーイングの戦略


こうした隆盛の背景にあったのは、巧みなメディア戦略。中でも特徴的だったのが、アーティストに関する情報規制の徹底ぶりです。
特に女性歌手の“何も教えてくれない感”は異常。ZARD、大黒摩季、倉木麻衣、GARNET CROWなど……。彼女たちが世に出たての頃は、歌声とジャケ写のビジュアル以外、ほとんどの素性が秘密のベールに包まれていたものです。

もちろん、ビーイング以前にも荒井由実や中島みゆきなど、メディア露出を控えることで神秘性を獲得していた実例はいくらでもあります。
しかし、この路線を体系化したのは、おそらくビーイングが初。その結果、神秘性を持った歌姫たちを次々と生み出すことに成功したのでした。

そんなビーイング産・女性歌手の究極系ともいうべき存在が、本稿で紹介する小松未歩です。

「小松未歩」とは何者だったのか?


いったい何が究極系なのかというと、この小松未歩、一度も公の場に姿を現したことがないのです。

大黒摩季、倉木麻衣などは、デビュー後しばらくしたらポツポツとテレビに出ています。あのZARDでさえ、1999年に単独ライブを行いました。

ライター情報: こじへい

中高生の頃はラジオのハガキ職人で、今はフリーライター。求人広告、映画・音楽・芸能関連のコラム、ほぼ経験の無い恋愛記事など、何でも書きます!

コメント 5

  • 匿名 通報

    デビューから好きだった。全部のシングル、アルバム所持、また再開するように祈るしかない。

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  • 匿名さん 通報

    昔ファンだった。小松さんの後にもgizaの歌手どんどん辞めていったよね。GARNET CROWが最後だっけ。宣伝も半端だったしgizaはやる気あるのか疑わしかった。

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  • 匿名さん 通報

    もしかして実在して無かったとか。歌はうまいけど、容姿が一般受けしない人だったため、ジャケ写真だけCG合成してたとか?

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  • 匿名さん 通報

    大阪の西心斎橋に事務所があったはず ライブとかは一度もなかったんじゃないかな

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  • 匿名さん 通報

    「忍ペンまん丸」のエンディング曲「輝ける星」でブレイクしと思っていたが違ったのか。

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