「国土交通省」のニュース (1,010件)
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郵便局で配達員の飲酒の有無など確認する点呼が適切に実施されず 国土交通省が立ち入り検査 広島・尾道市
日本郵便の郵便局で、配達員の飲酒の有無などを確認する点呼を適切に行っていなかった問題で、国土交通省は...
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不適切点呼 玉名郵便局に国土交通省九州運輸局が立ち入り検査 熊本
九州運輸局は、法律で定められている点呼が適切に行われていなかったとして、熊本県玉名市にある郵便局で立...
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【速報】「酒気帯びなど確認せず」”日本郵便の不適切点呼” 大阪の郵便局に運輸局が立ち入り検査実施
日本郵便で、配達員の飲酒の有無などを確認する点呼が適切に行われていなかった問題で、国土交通省が大阪市...
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国交省北海道開発局職員の44歳男が20代女性のスカート内を盗撮 「本当に申し訳ありません」女性と一緒にいた知人が犯行に気付く
10日未明、札幌市中央区の商業施設内で、国土交通省北海道開発局の44歳の職員が20代女性のスカートの...
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北海道、大阪の郵便局に立ち入り 運輸局、点呼不適切問題
日本郵便で配達員の酒気帯びの有無を確認する法定点呼業務が不適切だった問題で、国土交通省の北海道、近畿...
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国道8号 柏崎市内の橋で損傷が確認される 9日午後3時から通行止め 高速道で無料措置も 《新潟》
国土交通省・長岡国道事務所などによりますと、柏崎市上輪の国道8号・上輪橋で、橋に損傷が確認され、9日...
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有明海沿岸道路の諸富IC―川副IC間が2026年度中に開通へ
国土交通省九州地方整備局有明海沿岸国道事務所は、整備を進めている有明海沿岸道路の諸富インターチェンジ...
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日本郵便の不適切点呼問題を受け国交省が立ち入り検査
日本郵便で、運転手に対して法で定められている点呼が、適切に行われていなかった問題を受けて、国土交通省...
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3運輸局が郵便局立ち入り検査 酒気帯び有無の確認点呼問題
日本郵便で配達員の酒気帯びの有無を確認する法定点呼業務が不適切だった問題で、国土交通省の地方運輸局は...
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不適切な配達員の「飲酒点呼」佐賀市の郵便局に立ち入り検査 車両使用停止など行政処分へ
郵便局の配達員が酒を飲んでいないかを確認する点呼が適切に行われていなかった問題で、国土交通省九州運輸...
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各地の郵便局に立ち入り検査 運輸局、点呼不適切問題
日本郵便で配達員の酒気帯びの有無を確認する法定点呼業務が不適切だった問題で、国土交通省の地方運輸局は...
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新たな「図柄入りナンバープレート」登場! 「花博ナンバー」7月交付開始
国土交通省と2027年国際園芸博覧会協会は2025年5月3日、「GREEN×EXPO2027特別仕様ナンバープレート」のデザインを発表しました。国土交通省と2027年国際園芸博覧会協会は2025年5月...
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新潟が誇る「高速並み一般道」延伸工事いよいよ 終端でつながる「もう一つのスゴイ道路」とは?
国土交通省北陸地方整備局が2025年4月23日、「令和7年度当初予算により、新たなステップに進む道路事業」を発表。その一つに国道116号「新潟西道路」が挙げられています。「新潟西道路」工事始まる国土交...
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【速報】機長、乗務前に飲酒か 「栄養ドリンクの影響」と否定 非検知まで検査繰り返す LCCスプリング・ジャパンが解雇
日航傘下の格安航空会社(LCC)スプリング・ジャパン(成田市)は9日、貨物便の男性機長(51)が乗務前に飲酒し、運航規定に違反するアルコールが検出され、非検知になるまで自主的な検査を繰り返してから乗務...
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名古屋市で下水道特別重点調査 距離にして約170キロメートルが対象に 埼玉の陥没事故から約2か月
今年1月、埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故。同様の事故を防ぐため、国土交通省が全国の自治体に要請し...
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航空大学校「筆記試験ナシの女子枠」設置に波紋広がる 「あらぬ性差別」につながらないのか?
航空大学校が女子生徒を増やすために、新たな選抜方法を導入した「女性枠」を設置します。この基準について、現役パイロットをはじめ、業界内で疑問の声が多く挙がっています。従来枠を減らして「筆記試験免除」の女...
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トランプ命名 車の「ボウリング球テスト」一体何のため? 日本の交通事故死者削減に直結 アメリカには不必要?
アメリカによるクルマ部品への追加関税が発動。トランプ大統領は米国内で実施されていないことを背景に、日本の車両安全規制を「ボウリング球テスト」と称してやり玉にあげました。この検査、日本にとって実はかなり...
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ズルくない!「ファスナー合流」 渋滞緩和に貢献する理由とは 定着させるにはどうすればいい?
高速道路のICやJCT、SA・PAで本線に合流する際に、加速車線の先頭で合流する「ファスナー合流」。これをズルと感じる人もいるようですが、実は渋滞緩和に役立つ合流方法です。連休前に呼び掛けを行うNEX...
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羽田衝突事故「最終報告前に法改正」なぜ? 負担増にパイロット困惑 新たな“義務”で本当に事故を減らせるのか?
2024年に発生したJAL機と海保機の羽田空港衝突事故。最終報告書が出る前に、国交省が法改正を実施しています。ここから日本の航空行政の課題点も透けて見えます。「最終報告書が出る前に法改正」なぜ?202...
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軽ユーザーは「通常のナンバープレートの色が好きではない」 図柄入りナンバー「選んだ理由の“違い”」浮き彫りに
デザインを気に入るケースも多いが、それ以外に軽自動車ならではの事情。図柄入りナンバー「デザインがいいから」で選ぶ人多い?国土交通省は2025年4月2日、自動車ユーザーを対象とした図柄入りナンバープレー...
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自動運転“公道走行”実現へ前進も…もしものトラブル「法的責任」は誰が負う?
「1年半前、米国アリゾナ州・フェニックスでWaymo車両に初乗車して、本当に運転席に誰もいないことに驚きました。‟これは絶対に日本のためになる。日本の未来、少子高齢化、労働者不足の日本の移動の足の確保...
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虚しさ漂う「クイーンビートル」の最後 JR九州希望の新造船が5年で“争奪戦”になるまで 「良い船だと今でも思う」
「浸水隠し」などが明るみに出て建造5年で売却となったJR九州高速船の「クイーンビートル」。最後は争奪戦の様相となり、韓国の船社に決まりました。あまりに強い逆風のなかでデビューした“半生”を振り返ります...
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最近減った?「マツダの商用1BOX車」じつは違う顔で販売中!「でも、オリジナルではありません」←どういうこと?
かつてはワンボックス車の代名詞ともなったマツダ「ボンゴ」は、日産や三菱、さらにはフォードにもOEM供給していました。しかし、マツダの戦略転換で今ではダイハツ車ベースになっています。自動車メーカーが他社...
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石破首相、ガソリン価格“10円引き下げ”の方針も…50年以上続く“暫定税率”廃止なぜ「難しい」のか?
ガソリン税の税率引き下げへ向けた動きが相次いでいる。石破茂首相は4月22日に、5月22日からガソリン価格を段階的に1リットルあたり10円引き下げる考えを表明した。また、4月24日には、自民・公明・日本...
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「日本最速のフェリー」に代わる新造船「けやき」ついに進水! ちょっと小さくて遅い けど“中身がスゴイ!!” 新日本海フェリー
新日本海フェリーが日本海の最長航路に投入する新造船「けやき」が進水。従来船ほど速くはなく、船体も少し小ぶりになりました。実はそこに今のフェリーの“トレンド”が現れているようです。新日本海フェリー新造船...
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人がいると、ガクガクブルブル… 中型バス初の「レベル4」自動運転 人手不足の救世主という理想と“現実”
茨城県で中型バスとして国内初となる「レベル4」の自動運転の営業運行が実施されています。運転手不足の解決策になると期待されている技術ですが、乗車すると人の運転とは「明らかな違い」がありました。運転手不足...
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京都市長「4つの懸念は解消されていない」 国側が行った北陸新幹線延伸工事の説明会に反発
京都市の松井孝治市長は28日、国土交通省と鉄道・運輸機構が25日に開いた北陸新幹線の延伸工事をめぐる...
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羽田空港第2ターミナルの離れ小島の空港ビル「北側サテライト」と本館をつなぐ接続部が完成し、北側サテライトへの徒歩でのアクセスが可能となりました。しかしこの増設エリアは、一部のユーザーより「徒歩で行くには保安検査場から遠すぎる」といった声も。実際にサテライト発の旅客便を使ってみました。
2025年3月19日、羽田空港第2ターミナルの離れ小島の空港ビル「北側サテライト」と本館をつなぐ接続部が完成し、北側サテライトへの徒歩でのアクセスが可能となりました。2025年3月19日改変2025年...
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粘着式フックの画期的な付け方 発想に「これ思い付くなんて天才」
マスキングテープを使うと、粘着式フックの粘着が壁に残るのを防げます。退去費のことを考えるといい方法なのですが、すぐに落ちてくるので使い勝手はよくありません。壁にフックを貼り付けないだけでなく、落ちても...
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理不尽orしょうがない?「自衛隊パイロットになりたい願望」打ち砕く“制限”とは 米軍は撤廃、日本でも動きが
アニメやマンガなどでは子どもが大型ロボットなどの操縦席に乗り込むシーンが描かれたりします。翻って現実世界で、子供が戦闘機の操縦席に座った場合、各種レバーやペダルなどに手足が届くのでしょうか。戦闘機の操...