「国土交通省」のニュース (1,030件)
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プロが教える高速バス予約のコツ 連休でも座席ゲット! 予約サイトの仕組みと「狙い目」
鉄道や飛行機と比べて座席数が少ない高速バス。連休やお盆、年末年始などは、予約が取りづらいことが懸念されますが、発売開始日前に予約したり、キャンセル待ちを狙ったりする裏ワザもあります。「公式予約サイト」...
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公文書で発覚「羽田新ルート」上皇ご夫妻のご生活に配慮ゼロ
数分おきにすさまじい轟音とともに、驚くほど大きく見える飛行機が頭上を飛んでいく。屋外では会話もままならず、窓を閉めても音が聞こえてくる。昨年3月から運用が開始された羽田新ルート下の住民たちの日常だ。&...
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「品川 営 23456」ダンプカー荷台の文字 その意味は? ダンプカーらしい書かれた理由
ダンプカーの荷台に「品川営23456」などと、地名や数字が書かれていることがあります。ダンプカーのなかでも特定の荷物を運ぶ車両に表示され、その内容はナンバープレートの情報とも異なりますが、どのような意...
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検察捜査を潰して甘利明を不起訴にしたあの法務官僚が事務次官に大出世! 安倍政権と裏取引か
やっぱりか。8月15日、法務省の事務方トップである法務省事務次官に、あの黒川弘務官房長が昇格することが発表された。「あの」といったのは、黒川官房長が甘利明前経済再生担当相の口利きワイロ事件を潰した人物...
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老舗路線を一新「本州第2位の長距離路線バス」誕生の背景 ローカル路線バスは変革期へ
約半世紀にわたり三重県中部と南部を結んでいた「南紀特急バス」が、「各停」の一般路線バス「松阪熊野線」にリニューアル。本州第2位の長距離路線バスが誕生しました。路線の維持が厳しさを増すなか、路線バスは変...
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広告で収益上げる無料タクシー、本当に上手くいく? 識者は国交省の動きを懸念
起業家の吉田拓巳氏は5月8日、無料でタクシーに乗れる新サービス「nommoc(ノモック)」の立ち上げを発表した。乗客からは運賃を徴収せず、車内ディスプレイの広告費で収益を上げる仕組みだ。吉田氏は22歳...
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国連の大陸棚限界委員会が「沖ノ鳥島」関連海域を日本の大陸棚として認める勧告を採択
2012年4月27日、国連の大陸棚限界委員会が「沖ノ鳥島」関連海域を日本の大陸棚として認める勧告を採択した。この勧告によって、同島を「岩」と主張していた中国、韓国の異議は却下され、日本の主権が及ぶ海域...
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運転中に起きる心臓と脳の病気! 高血圧の治療が「交通事故死傷者」を減らす
自動車運転中の急激な体調の変化による交通事故は、軽視できないほど高い割合を占めています。交通事故防止の観点から見ても、高血圧の改善が求められているのです。皆さんの中にも高血圧の方がいらっしゃるかと思い...
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東京都下水道局 下水道の日にあわせ「下水道のひみつをさがせ!」を開催
2016年9月10日、東京都下水道局は下水道の日にあわせて企画したイベント「下水道のひみつをさがせ!」を開催し[…]Continuereading«東京都下水道局下水道の日にあわせ「下水道のひみつをさ...
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「北海道の羽田空港」というには特殊すぎる!? 札幌に近い丘珠空港の日本唯一づくめ
北海道札幌市にある札幌丘珠空港。ここは隣接して陸上自衛隊の丘珠駐屯地もあり、滑走路を共用しています。これに由来し、日本唯一といえることが行われている空港でもあります。北海道のなかの「羽田」いや「調布」...
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就実大大学生 国土交通省が主催のコンテストで学生部門 最優秀賞を受賞
就実大大学生「“水のめぐみ”とふれあう水の里の旅コンテスト」学生部門最優秀賞受賞(参照:三菱ケミカルキ[…]Continuereading«就実大大学生国土交通省が主催のコンテス...
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タクシーに「GPSメーター」「ダイナミックプライシング」導入へ実証実験 10月から
アプリ対応に向けて規制緩和が進みます。飛行機やバスに続いて東京の街を走るタクシー(画像:写真AC)。国土交通省は2021年8月20日(金)、タクシーの利便性向上の取り組みの一環として、運賃算出を従来の...
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全国「高速バスvs鉄道 競合区間」5選 鉄道が白旗だったり いい勝負だったり
全国的に、高速バスの本数が多い区間は、鉄道との競合、あるいはその歴史が見られます。今回紹介する5つの区間では、鉄道が白旗を挙げたようなところもあれば、どちらも運行本数が多いというところもあります。特急...
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電子車検証はA6サイズ程度に 台紙にICタグを貼り付ける方式
2023年1月からの予定です!国土交通省が2020年12月8日(火)、電子車検証の仕様について発表。A6サイズ(105×148mm)程度の台紙にICタグを貼り付ける方式を採用することにしたと発表しまし...
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田中美絵子衆院議員 駅構内でのチューを撮られた!
民主党の田中美絵子衆院議員(36)が、東京都品川区のJR大崎駅構内で男性とキスをする写真が14日発売の週刊誌「週刊新潮」に掲載されている。相手は、国土交通省中部地方整備局副局長を務める55歳のキャリア...
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「苦情は受け付けません」 スカイマークが異例のサービス簡略化宣言
航空会社のスカイマークエアーライン(東京都大田区)が、5月中旬から乗客にサービスの簡略化などへの理解を求める内容の文書を、機内に備え付けた。国内の航空業界の常識とは異なる対応に、「業界の評価を下げかね...
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救急車で高速道路を走行 料金は誰持ち? 国「完全無料にします」の背景
救急搬送で救急車が高速道路を利用した場合、料金は患者負担になるのでしょうか。緊急走行時と、その「帰り」とで異なっていた扱いを、国が統一すると発表しましたが、背景には何があるのでしょうか。地域により異な...
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学会員、党員、番記者に聞く公明党"禁断"の選挙戦略(後編)
■前編はこちら。【座談会出席者】***●収賄に使い込み......増える悪徳公明党議員Aさて、今回の都議選候補者なんだけど、手堅く票が見込めるのは、もちろん太田代表がいる北区だな。で、注目はやはり目黒...
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警視庁公安部が「しばき隊」と誤認・微罪逮捕した男性が明かす取り調べの中身!「どの政党がついているのかと尋問され…」
「朝の7時くらいでした。マンションの玄関からノックする音が聞こえて。早朝だし、あれ?なんだろうと思ったんですが、寝ぼけてボーッとしながらドアを開けたら、黒服や作業服っぽい男たちが立っていた。見たことの...
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「横断歩道で車が止まってくれる率」長野県はなぜダントツなのか 県警に聞いてみた
信号機のない横断歩道でクルマが一時停止してくれるかどうかを調べるJAF(日本自動車連盟)の調査で、また長野県が1位になりました。5年連続、かつ他の都道府県と比べてもダントツの結果、なぜでしょうか。7割...
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大蘇ダム漏水問題 国の責任か 県負担か?
熊本県阿蘇郡の大蘇ダム漏水問題に関して、広瀬勝貞大分県知事が、28日の県議会で、「大事なことは早期に完成させ、一日も早く地元に安定供給し、安心して農業できる基盤を作ること」と県負担を匂わせる発言をした...
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タクシーの「定期券と回数券」発売?
先日、国土交通省が、規制緩和による新たなタクシーの制度を導入することを発表しました。どんな制度なのか12月2日TBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」(月~金、6:30~8:30)の「現場にアタック」で...
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国土交通省 ダムの新たな洪水対策及び 発電容量の付け替え制度作りへ着手
国土交通省洪水対策のダム容量減量時に発電容量の付け替えができる仕組み作りへ(参照:国土交通省内水氾濫の[…]Continuereading«国土交通省ダムの新たな洪水対策及び発電...
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17地域の「ご当地ナンバー」が5月交付開始 申込み4月から
東京は3地域、千葉は4地域が追加です。「江東」の図柄入りナンバープレートイメージ(画像:国土交通省)。国土交通省は2020年3月10日(火)、自動車ナンバープレートの新たな地域名表示、いわゆる「ご当地...
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電気バス・タクシー導入に国庫補助金交付へ 全路線EV置き換えのバス会社も
ノンステップバスに続き、電気バスも各地で見られるようになるのでしょうか?大気環境の改善及び地球温暖化防止に向けた3事業の1つ京成バスが墨田区コミュニティバスで運行している電気バス(画像:墨田区)。国土...
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会社でアマゾンの荷物を受け取るのはアリ? 原則禁止の企業も 「総務の負担を増やさないで」
ネット通販で商品を頼んでも、日中家を空けていると荷物の受け取りに困ることがある。勤務先の職場で受け取れれば便利だが、そうもいかないようだ。はてな匿名ダイアリーに6月13日、「amazonの荷物を会社で...
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町営バス、3年間も2つの停留所に運行せず行政処分 その理由に驚き広がる
三重県津市の三重交通が、国土交通省中部運輸局から乗り合いバス1台を20日間使用停止とする行政処分を受けたことが判明。その理由に驚きが広がっている。国土交通省中部運輸局の発表によると、三重交通が三重県南...
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「街に氷塊落ちる」と警鐘も…“羽田発着新ルート”の安全性を問う
「いったい誰がこんな危険なルートを決めたんだ!責任者を連れてこい!!」昨年12月末、東京都渋谷区内で開催された国土交通省主催の「羽田空港新飛行ルート」の説明会は、一部住民からの怒号が飛び交う、異様な雰...
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台風19号で交通寸断「陸の孤島」へ高速バスなぜ運行できたのか? 実現の裏側
台風19号の影響により、川の氾濫で営業所が浸水するなど、大きな被害を受けたバス事業者がありました。その一方、各地で道路や鉄道が寸断されるなか、高速バスは“ならでは”の柔軟な対応で、早期に運行を再開して...
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日本初「エレベーター付きバス」登場 高速バスのバリアフリー対応、理想形はあるのか
車内にエレベーターを備えたバスが日本で初めて、東京都心と羽田空港を結ぶ「リムジンバス」に登場しました。車両の床が高いため、ほかの交通機関と比べて大きく遅れていた高速バスのバリアフリー対応がようやく進み...