「国土交通省」のニュース (1,001件)
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東京都心から「ダイヤモンド富士」 あす以降も都心など関東で見られるチャンスあり
来週前半にかけて東京都心やその周辺で「ダイヤモンド富士」を見られるチャンス。見られる場所や天気についてまとめました。日の入り前の太陽がダイヤのように11月23日(火)ごろにかけて、東京都心やその周辺で...
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「引越し→陸運局へ」不要に! 車のナンバープレート交換に大幅猶予 でも軽は対象外のナゼ
引っ越したら15日以内にクルマのナンバープレート変更を――このルールに「次の車検時でOK」という特例が設けられます。車検の際にプレートの変更も依頼できるようになるなど、負担が軽減されますが、軽自動車は...
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EVはヤバイ? 大雪立ち往生 NEXCOがEV対策強化のワケ
2020年度の冬に高速道路で相次いだ大雪による立ち往生。2021年度は本格的な冬が到来する前から、NEXCOなど道路管理者は対策を強化しています。そのうちの重点事項のひとつが、EVへの対策です。もしも...
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国土交通省 公募事業で河川排水ポンプに自動車用エンジンを活用
国土交通省河川排水ポンプに自動車用エンジンを活用三菱ふそう他が事業参加国土交通省が公募事業として募集していた「マスプロダクツ型排水ポンプ技術開発」の採用事業者が決定された。これにより、車両用エンジン部...
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欧州の超巨大航空機メーカー「エアバス」設立 -1970.12.18 後発なのになぜ2大巨頭に?
航空機メーカーといえば、ボーイングとエアバスになりましたな。1970年12月18日設立1970(昭和45)年12月18日は、企業連合「エアバス・インダストリー」が設立された日です。これはいまや米・ボー...
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しわ寄せは国民に?自賠責の運用益6013億円の未返済問題がヤマ場 岸田首相「両省で調整を」
1990年代に自賠責保険の運用益を一般財源に繰り入れた財務省と、その返済を求める国土交通省との交渉が大詰めを迎えています。交通事故被害者の救済などに使われるはずの、未返済分6013億円のしわ寄せは、自...
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え?そう来るの? 東北の代表料理「芋煮」 山形県民の定番「シメ」が意外すぎて驚く
同じおやつでも、地域によって「今川焼」と呼ばれたり、「回転焼き」と呼ばれたりする。逆に名前は同じなのに、ちょっと隣の地方に行くと、その中身がまったく違う料理もある。その代表格が、東北地方の「芋煮」では...
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警視庁&運輸局の年末年始「暴走取締り」に密着 不正改造車を強制“ピットイン” かなり厳しい!
警視庁などが年末年始の深夜に実施した「暴走族等対策」のひとつ、不正改造車の取締りに密着。首都高の都心環状線で、サーキットのピットを思わせるような光景が繰り広げられました。大人数の検査員に囲まれる改造車...
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ママは日本一!トラック運転競うドラコン優勝の女性ドライバー
3月16日の午前8時。岡山市の運送会社「岡山スイキュウ」の倉富物流センターの広大な駐車場では、数十台もの大型トラックが出入りを繰り返し、早朝の冷気を吹き払うほどの活気にあふれていた。 「今日...
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JALが挑む「絶対に負けられない戦い」とは? 羽田~三沢線4往復 「課題」の観光も潜在能力アリ?
地震による陸路分断で、存在意義がより認識された路線のひとつです。「政策コンテスト枠」とは?JAL(日本航空)の羽田~三沢(青森県)線が、2022年3月27日(日)より、これまでの1日3往復から、1日4...
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ディーゼル不正のリコール対応は「不正と同じことするしか…」日野自の性能試験不正に困惑の声
日野自動車が公表したディーゼルエンジン排ガス試験と燃費性能試験の改ざん問題に、ユーザーであるトラック・バス事業者が困惑しています。その背景に「ディーゼルの規制対応はもう限界」というメッセージも透けて見...
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高齢者の4人に1人が入居を拒否される?ガイドライン策定や自治体の支援で、スムーズな入居につなぐ
賃貸住宅入居を希望する高齢者の増加単身高齢者、高齢夫婦世帯が増えている2019年現在、内閣府が公表する65歳以上の高齢者のいる世帯についてみると、その数は2,558万4千世帯となっています。これは、全...
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横浜 大黒ふ頭改良「日本最大級の自動車積出港」に 巨大な自動車運搬船11隻同時着岸!
全部入ったらスゴイですよ~。大黒ふ頭の改良完了国土交通省京浜港湾事務所と横浜市港湾局は2022年4月12日(火)、横浜港大黒ふ頭で進めてきた岸壁などの再整備が完了したと発表しました。大黒ふ頭へ新たに整...
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なぜミニボートのトラブル多発? コロナ禍でユーチューバーも注目 漁船はたまったもんじゃない?
免許不要のミニボートにまつわる事故が多発しています。コロナ禍でさらに人気が高まり、ユーチューバーにも注目されていますが、これにピリピリしているのが、海を仕事の場とする漁師など。背景には根深い問題もあり...
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コロナ禍、ボート需要が絶好調! マリン業界が「何か新しいこと」の受け皿になれたワケ
コロナ禍で消費が停滞するなか、マリンレジャーの業界が活況です。ボートのレンタル需要が急増し、高価な船を購入する人も増えているといいます。なぜ多くの人が海へ海へと向かうのか、人気の背景を探りました。「船...
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大型車の車輪脱落事故 過去最悪に迫る勢い 冬に多発 なぜほぼ「左後輪」なのか?
大型車の車輪が、走行中に脱落する事故が急増しています。そのほとんどが、歩道や路肩に近い左後輪の脱落で、冬期に多発しています。整備不良が一因であるものの、いまだ原因の結論は出ていません。2000年代のピ...
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「ここ1週間の地震回数」 2日夜は京都府で最大震度4を観測 日頃から備えを
きのう2日夜、京都府で最大震度4を観測する地震がありました。ここ1週間(2022年4月26日10時00分~2022年5月3日10時00分)、震度1以上の地震の観測回数は38回で、そのうち震度3以上の地...
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吉村知事と松井市長がドバイ万博視察強行で非難殺到! コロナ第7波を放置、維新の頭の中はIRだけ、税金800億円投入も決定
新型コロナ第6波が収束することもないまま第7波への警戒感が高まりつつあるなか、死者数ワースト1である大阪の首長の行動に批判が集まっている。なんと、吉村洋文・大阪府知事と松井一郎・大阪市長がドバイ万博の...
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五輪ナンバーに代わる「全国版図柄入りナンバープレート」4月交付開始 花柄&色枠
五輪ナンバーに代わる「全国版図柄入りナンバープレート」4月交付開始 花柄&色枠。3月22日から申し込み開始です。「新たな全国版図柄入りナンバープレート」登場国土交通省は2022年3月18日(金)、かねて検討を進めていた「新たな全国版図柄入りナンバープレート」を4月18日から交付す...
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「三菱スペース・ジェット」実用化さらに遠のく… どこでYS-11やホンダ・ジェットと差がついた?
3号機の登録抹消・米の飛行試験拠点の閉鎖が報じられ、実用化が遠のく三菱航空機の「スペース・ジェット」。YS-11やホンダジェットなどとは、どこが違かったのでしょうか。その差を比較してみます。MRJ改め...
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「三菱スペース・ジェット」実用化の“裏ワザ”なぜ実行されず? 海外では実例アリ
実用化がまた一歩、遠のきそうな報道がされた「三菱スペース・ジェット」。この機の最大のハードルは、米国での「型式証明」です。実はこれを取得せず実用化も可能なのですが、なぜそうしないのでしょうか。「いった...
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「ここ1週間の地震回数」 連休最終日は茨城県で最大震度3を観測 日頃から備えを
連休最終日のきょう5月8日午前9時29分頃、茨城県で最大震度3を観測する地震がありました。ここ1週間(2022年5月1日10時30分~2022年5月8日10時30分)、震度1以上の地震の観測回数は39...
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デジタル化が公務員の不祥事隠蔽に利用されている…逆に行政サービスのアナログ化も
マイナンバーカードでアナログな行政サービスへと逆戻り鳴り物入りで始まった「デジタル庁」だが、国民目線から見て、同庁がいったい何をやりたいのか、わからない。同庁のホームページによれば、デジタル庁はデジタ...
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「ここ1週間の地震回数」 きょう8日は 最大震度3の地震が2回発生
きょう11月8日(月)、青森県東方沖を震源とする地震と、茨城県南部を震源とする地震が発生し、どちらも最大震度3を観測しました。ここ1週間(2021年11月1日10時30分~2021年11月8日10時3...
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公道禁止の理由がスゴイ 陸自「汎用軽機動車」として採用のカワサキ4輪バギーを実見
カワサキモータースが生産・販売する4輪バギー「MULE」。陸上自衛隊が汎用軽機動車として採用するにあたり作られた試作車を、東京お台場でじっくり見ることができました。保安基準適合のための改造や陸自は採用...
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「軽の白ナンバー」が人気すぎた? 図柄入りナンバー普及に課題 22年には新図柄
自動車の「地方版図柄入りナンバープレート」、街でも見かけるようになりましたが、実際どれほど普及しているのでしょうか。地域によって差があるものの、「軽自動車の白ナンバー」には遠く及ばないようです。地方版...
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新たな国民負担「自賠責の賦課金」財務省どう説明? 省庁間の借金に由来 返済は100年計画!?
国土交通省が財務省へ貸し出した自賠責保険料の運用益が返済されず、自賠責が担う交通事故被害者救済事業の継続が立ち行かなくなっているため、国民に負担を求める形になりました。財務省はどう説明するのでしょうか...
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なんというハシゴ! JAL成田発着遊覧便→ANAのA380へ“乗り換え”できる企画実施
だいぶおカタイ企画主旨ですが、コスパはいいかも…?異色イベントで成田の今後について議論成田市の地元の有志で結成されるSTAGENARITA実行委員会、成田市観光協会などが2022年2月25日(金)、J...
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成田空港 世界でも稀な“落下物対策” 南から進入のみ「洋上で脚降ろして着陸せよ」 なぜ?
滑走路脇でジャンボ貨物機のパーツが落下する事象が発生した成田空港には、もっと珍しい“落下物対策”があります。それは「洋上でギアダウンして着陸せよ」というもの。なぜでしょうか。なにも金属製だけじゃない“...
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機材ほぼ全稼働のキツめダイヤでなぜ「定時運航率世界一」に? ソラシドエアの工夫がスゴい件
決して「コロナだからたまたま…」ではなさそうです。一般的には「遅延しやすい」環境?宮崎県を拠点とする航空会社ソラシドエアが、航空データ分析を提供する英国CIRIUM社より、定時到着率部門「TheOn-...