「国土交通省」のニュース (1,001件)
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ツタヤ図書館含む再開発に税金94億円…コンサル会社が和歌山市と南海電鉄と同時期に契約、利益相反か
「巨額の補助金をもらうためだけに、駅前に図書館を移転させるのだと思います」そう言って憤慨するのは、今冬、南海和歌山市駅前の再開発エリアに、市民図書館の新装オープンが予定されている和歌山市の市民だ。その...
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火災保険料は10年まとめ払いがお得!FP語る見直しの肝
住宅や家財を守るための火災保険。しかし“いざというとき”は、実はすでに全国各地で頻発していた。増税に加え、やむをえないこの値上がりに、どう対抗すべきなのかーー。 「この10月から、全国的に火...
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いまや絶対NG! 昔は吸えた飛行機内での「たばこ」 いつからダメになったのか?
国交省が飛行機内トイレでの「喫煙」に加熱式、電子たばこを含むことを明記、ところが以前から日本の航空会社では機内は「たばこNG」が一般的です。しかしこの風潮になったのはここ20年ほどです。なぜダメになっ...
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群馬県 「ぐんまダムかるた」配布開始の延期を発表
群馬県県内ダムの紹介を兼ねた「ぐんまダムかるた」配布開始日の延期を発表(参照:国土交通省ダムの新たな洪水[…]Continuereading«群馬県「ぐんまダムかるた」配布開始の...
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【燃費データ不正問題】内部文書入手!三菱自動車に驚愕クレーム
三菱自動車の燃費データ不正問題で、同社のずさんな管理態勢が改めて浮かび上がった。26日、同社は国土交通省に経過を報告。25年前から燃費データの改ざんが恒常化していたことを明らかにした。1リットル当たり...
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関西電力、富山県と締結。「黒部ルート」を2024年6月から一般開放へ
関西電力、富山県と「黒部ルートの一般開放・旅行商品化に関する協定」締結。2024年6月から黒部ルート一般開放へ[…]Continuereading«関西電力、富山県と締結。「黒部...
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国土交通省 熊本の記録的な豪雨1000ヘクタール以上浸水
国土交通省4日からの熊本豪雨1000ヘクタール余り浸水か(参照:国土交通省ダムの新たな洪水対策及び発[…]Continuereading«国土交通省熊本の記録的な豪雨1000ヘク...
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都営バス「系統ナンバリング」で外国人利用者にわかりやすく 来月から試行導入
まず2系統で導入されます。都営バスにおける「系統ナンバリング」の表示イメージ。系統の「都」に「T」が併記される(画像:東京都交通局)。東京都交通局は2019年9月12日(木)、都営バスの系統番号にアル...
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実はあった成田空港の「4本目の管制塔」 知られざるその役割とは? 「元祖」解体後も現役
成田空港の供用が始まって以来、運用を続けてきた「元祖管制塔」が取り壊され、同空港の管制塔は2本に――と思いきや、そうではありません。同空港は運用が特殊ゆえに、もうひとつあります。知られざる“管制塔”を...
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議論続く「羽田新ルート」着陸便に乗った 従来ルートと比べ「じれったい」違いも
羽田空港国際線の発着枠増加にともない、東京都心を低空で飛ぶ新ルートが運用開始されたものの、いまだ議論が続いている状態です。実際にそのルートを使う便に乗ったところ、景色はもちろん、そのほかで感覚的な違い...
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自動運転バスで国内初の「レベル3認証」福井・永平寺で運転開始へ
運転手は「待機しているだけ」!遠隔監視によるレベル3自動運転は初認可自動運転サービスに用いられる車両(画像:国土交通省)。国土交通省は2021年3月23日(火)、産業技術総合研究所(以下、産総研)から...
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タクシー「行灯」誕生の背景をメーカーに聞く 始まりは非常時の防犯灯
タクシーの屋根にはなぜ「行灯」がついているのでしょうか。正式には社名表示灯といいますが、もともとの目的は「防犯のため」だそうです。この行灯を考案した製造メーカーに話を聞きました。小さな「防犯灯」から始...
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霞が関で一番ブラックなのは財務省? 国家公務員の残業代未払い問題、調査で明らかになったこと
ワーク・ライフバランスは4月22日、「コロナ禍における中央省庁の残業代支払い実態調査」の結果を発表した。調査は3~4月上旬にネット上で実施し、現役の国家公務員316人から回答を得た。河野太郎国家公務員...
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どう維持する地域交通 社会変化で需要増、運転手は不足 みちのりHDらセミナー開催
人口減少や高齢化を背景に、地域交通の存在感が高まるなか、運転手不足などでその需要に対応できない状況が生じています。今後のあり方を議論すべく、国や自治体、交通事業者によるセミナーが開催されました。事業者...
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東京メトロ東西線が新年度早々に大幅遅延! 新社会人が「痛勤」の洗礼受ける
全国屈指の混雑率を誇る東京メトロ東西線が、新年度3日目から大変なことになっている。遅延の影響で車内が激混み状態となり、多くの新社会人が初の「痛勤電車」を体験する事態となった。ジョルダンライブ!によると...
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森友問題:籠池氏逮捕、別件逮捕で無罪の可能性…安倍首相に反逆し「300日勾留」
森友学園元理事長・籠池泰典氏の別件逮捕事件の刑事裁判は、10月30日に結審を迎え、来年2月に判決が出される。籠池夫妻は国有地の不当な払い下げ、いわゆる森友問題の本丸ではなく、先進的な木造建築物に支給さ...
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橋下徹氏の「河川行政の闇」発言 上流で氾濫させて下流の都市部を救っている!? 国土交通省に電凸してどう思うのが聞いてみた
まず初めに、豪雨で被災された皆様にお見舞い申し上げます。河川の氾濫情報を得るためにで情報をインターネットで検索する人も増えました。そこで、浮上し、炎上したのが、『国土交通省のミス』です。国土交通省のY...
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人命救助に就くヘリはどんなルールで飛ぶの? 飛行高度に見る報道ヘリなどとの違い
ヘリコプターの飛行高度は法律でその最低高度が規定されていますが、災害救助の現場などではずいぶんと低いところまで下りているように見えます。そうした救助ヘリと、それ以外の報道ヘリなどでは、規定に明確な違い...
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満員電車でスマホをいじる人への不満爆発 「そこまでしていじりたいか?」「スペースが余っているのを見ると腹立たしい」
今やスマホは生活になくてはならないものになった。ぎゅうぎゅう詰めの満員電車内で窮屈な思いをしながらも、スマホをいじる人を見かけることもしばしばだ。2ちゃんねるでは3月8日、「満員電車、最後に乗った奴の...
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航空会社「定時運航率」頂上決戦 スカイマークvsスターフライヤーの一騎打ち 勝者は
どちらも「安心感高い」航空会社、無遅刻争いも高レベルです。国土交通省は2020年7月31日(土)、国内航空会社12社からなる「特定本邦航空運送事業者」の、令和元年度(2019年4月から2020年3月ま...
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時期尚早? Go To キャンペーンの中身 旅行商品を半額補助、「まだコロナ終息してない」という声も
新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ観光需要を喚起するため、政府が実施する「GoToキャンペーン」がネット上で話題になっている。赤羽一嘉国土交通相は6月21日放送の「日曜討論」(NHK)で、早ければ8...
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YS-11FC飛行点検機 最終フライトへ オリジナルエンジン搭載最後の1機 航空自衛隊
YS-11「ダートサウンド」もこれにて終了。半世紀にわたって使用されたベテランの退役航空自衛隊入間基地で2021年3月17日(水)、飛行点検隊のYS-11FC飛行点検機の運用終了に伴うラストフライトが...
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都バス「雷上組」バス停が改称へ 由緒ある地名から「より由緒ある」ものに?
路線自体が由緒あるものです。バス停の歴史は戦前に都営バスが集まる葛西駅前(乗りものニュース編集部撮影)。葛西駅と一之江駅を結ぶ都バス「葛西22」系統に、「雷上組(いかずちかみぐみ)」という古めかしい名...
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ホンダが先陣「自動運転レベル3」新型レジェンド “操縦主体はシステム”で何が変わる
ホンダが最高級セダン「レジェンド」を刷新し、量産車で世界初となる自動運転「レベル3」の機能を搭載しました。これまでの「レベル2」と比べ、走行中の車内の過ごし方も大きく変わりそうです。「操縦の主体」が人...
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「すり減った冬用タイヤは使用禁止」国交省が明文化 バス・トラック事業者向け
事業者がきちんと溝を確認することが義務付けられます。今冬の大雪立ち往生を受けて急遽改正トラックなどの冬用タイヤの適正使用が厳格化する。写真はイメージ(画像:TewinKijthamrongworaku...
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FDA 神戸といわて花巻を結ぶ新路線を2021年3月より運航開始
FDAが関西と北東北を結ぶ新路線を作りました。条件次第で神戸~岩手が片道8000円でOKFDA(フジドリームエアラインズ)は2021年1月19日(火)、新たに神戸~いわて花巻線を開設することを決め、運...
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来年登場の新ナンバープレート テーマは「日本を元気に!」「立ち上がれ美しい日本」
国土交通省が、2022年度に交付を予定している新たな全国版図柄入りナンバープレートについて、「日本を元気に!」「立ち上がれ美しい日本」をテーマとし、デザイン案を募集すると発表しました。応募できるのは3...
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新型コロナ禍で暴かれた安倍政権「観光立国」のなれの果て
《羽田新ルート、本当にうるさい。家にいなくちゃいけない、換気しなくちゃいけないなのに、窓を開けるとうるさい。今飛行機減便しているところだろうに、なぜわざわざこのルートで飛ばすのか》《家で大人しく自粛し...
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安倍政権、夏の東京のヒートアイランド抑制に躍起…木造建築が再注目、超高層ビル建設も
「燃えやすいので防火の観点から木造は危ない」「地震が頻発する日本では、木造家屋は危ない」――。木造家屋には、そんな負のイメージがつきまとってきた。しかし、そうしたイメージは20年以上も昔の話だ。いまや...
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大人もです!「横断歩道では手を上げて」が交通安全教育のトレンドに? なぜ今なのか
横断歩道では手を上げよう――この啓発が2021年の警察における一種のトレンドになるかもしれません。なぜいま、このことが重要になっているのでしょうか。対象には大人も含まれます。「意思表示」としての手上げ...