「国土交通省」のニュース (1,084件)
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バスの「降車ボタン」そんなに必要か? メチャ設置されているワケ 押しやすいだけじゃない知られざる理由とは
配線も電池も不要!進化する降車ボタンに秘められた工夫バスの降車ボタンが、大きな進化を遂げています。【好きなだけ押せます!】東急バス公式の「降車ボタンキット」です(写真)バス用機器大手の「レシップ」が開...
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自衛隊機でしか行けない「絶海の孤島」の景色を防衛省が公開 本土から1800km! 太平洋にポツンと浮かぶ
太平洋にポツンと浮かぶ「日本最東端の島」防衛省は2025年10月8日、日本最東端の島である東京都小笠原村の南鳥島を小林一大防衛大臣政務官が訪問したと発表し、公式Xでその様子を公開しました。【画像】これ...
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山形新幹線「仮称・米沢トンネル」早期事業化へ 山形県・JR・国などによる検討会議設置
山形新幹線の仮称・米沢トンネルの早期事業化に向け、山形県とJR、国土交通省、それに有識者などによる検...
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飲酒トラブル続く日航がパイロットに「いいえ」のない誓約書…厳格対応は「妥当?」「やり過ぎ?」法的問題は?【弁護士解説】
日本航空(JAL)は10日、8月28日のホノルル便で発生した運航乗務員Aのアルコール不適切事案に対し、国土交通省から行政指導(厳重注意)を受けたことを報告。併せて、「即時の対応として、飲酒に関する管理...
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那覇発の全日空機、離陸直後にモバイルバッテリーから発煙 乗客の水で消し止め、けが人なし
9日午前11時過ぎ、那覇発羽田行きの全日空994便ボーイング787(乗客乗員356人)で「機内から煙が発生した」と那覇空港の管制官に通報があった。那覇空港事務所や全日空によると、離陸直後に乗客のモバイ...
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「ANAのパイロットになるための訓練」最前線に密着 “エグい”空港で行われる濃密な訓練… そして「国内初」の仕組みも導入
コロナ禍を経て「フロリダ」にANA(全日空)の自社養成パイロットたちは2025年現在、アメリカ・フロリダ州のサンフォード空港にある「AcronAviation」社の訓練施設でパイロットになるためのトレ...
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日本政府が導入するアメリカの「国民車」とは? 「使う職員がかわいそう」 関税交渉の“ややこしい条件”がコレか
トランプ氏は東京にシボレーは「存在しない」と発言アメリカとの関税交渉の一環で、日本政府がアメリカ製のピックアップトラックの購入を検討していることが明らかになりました。しかし、自動車業界関係者は「日本で...
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止水板で防げる?車の水没 被害と対策
三重県・四日市の地下駐車場で、数百台の車が水没したニュース。国土交通省が立ち入り調査を行う事態となっていますが、現場には水の侵入を防ぐ「止水板」が設置されていなかったとも言われてます。止水板とは、水を...
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区分所有法の改正でマンション管理セミナー 沖縄県立博物館・美術館で10月11日 県マンション管理組合連合会
分譲マンションの管理運営に大きく影響する区分所有法の改正を前に、NPO法人沖縄県マンション管理組合連合会は11日午後2時から、那覇市の県立博物館・美術館で改正法のポイントを解説するセミナーを開く。参加...
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名古屋地区 タクシー運賃10月14日から値上げ 初乗り500円は変わらないものの距離短く
国土交通省中部運輸局は、名古屋地区のタクシー運賃を来月から値上げすると発表しました。 運賃が値上げさ...
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「日本最速のフェリー」後継2隻目「はまなす」ついに進水! 新日本海フェリー新造船 1番船にない“太陽電池ペタペタ”って!?
新造2番船「はまなす」太陽電池ペタペタしますって!?SHKライングループの新日本海フェリーが舞鶴―小樽航路に投入する新造フェリー「はまなす」が2025年10月9日、三菱重工業下関造船所で進水しました。...
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実は航空法上「新石垣空港」だった「石垣空港」、ついに”新”の文字が消える! 開港から12年…変更の理由は?
2013年にオープン国土交通省は2025年9月5日、空港法や検疫法上で「新石垣空港」となっていた「南ぬ島石垣空港」について、法令上で「石垣空港」に変更すると発表しました。【写真】すごい変化!これが「旧...
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いすゞとトヨタ「水素バス」新型を共同開発へ 車内は“フルフラット” 2026年生産開始
内部はフルフラットに!新型「FCバス」開発へいすゞ自動車とトヨタ自動車は2025年9月29日、「次世代FC路線バス」を共同開発すると発表しました。トヨタの水素燃料電池バス(FCバス)「ソラ」の後継とな...
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“家を借りられない”高齢者ら救済へ 10月1日施行「改正住宅セーフティネット法」孤独死・残置物処理の不安解消で“入居の壁”打開
単身世帯の増加や持ち家率の低下が進むに伴い、高齢者・障害者や低額所得者などが賃貸住宅への入居を断られる問題も深刻化している。10月1日から施行される「改正住宅セーフティネット法」は、住宅の確保が困難な...
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「置き配利用時の習慣にして!」 元警察官が注意を呼びかけ
あなたは日頃、「オートロックつきマンションだから安心」と思っていませんか。2025年8月、神戸市のマンションで起きた事件では、犯人が住人の後ろにぴったりついて入る『共連れ』の手口で侵入し、エレベーター...
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波紋広がる航空大学校「筆記試験ナシの女子枠」どうするの? 航空局「概算要求」に書かれたヒント…実現なら”従来入試枠”減も
学力試験ありの定員は「減少」国土交通省航空局が2025年8月、2026年度の「予算概算要求概要」を公開しました。ここには空港整備事業や航空路整備事業にならび、「操縦士・整備士の養成・確保対策」について...
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「安心できなくなる」配達員がオートロック解錠できるようになる?国交省の“置き配支援”報道が波紋…省担当者が語った「見解」
コロナ禍をきっかけに需要が急増した宅配サービス。ECや通販、フリマアプリなどの発展に伴い、配達員と対面せずに指定した場所での受け取りが可能な「置き配」が普及しつつある。 いっぽう宅配便等取扱...
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「名前通りマジで“平成”極めちゃった」な遊覧船、廃止なぜ? 「需要ない」とは全く異なる“切実な事情”
もうすぐ廃止の下北半島の遊覧船「夢の平成号」は、下北半島の西南端にあるむつ市脇野沢から運行されている遊覧船です。脇野沢港から出発し、陸奥湾から平舘海峡に出て、佐井村の名勝・天然記念物に指定された仏ケ浦...
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「発火時リスクが高い」モバイルバッテリー 空港連絡バスでも「トランクではなく車内へ!」小田急バスなどが新ルールを周知へ
小田急バスだけでなく西東京バスも小田急バスは2025年9月9日、空港連絡バス利用時のモバイルバッテリーの取り扱いについて、床下トランクへの預け入れを控え、車内に持ち込むよう利用者に呼びかけました。【動...
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《道路の水たまり、電線の張り…》台風襲来前に気をつけておきたい「街に潜む“危険な特徴”5つ」
「10年前の台風の夜。都内から神奈川県の自宅に帰ると、住宅街一帯は停電で真っ暗。さらに5軒隣には人だかりができていて、何だろうと思ったら、古い電柱が折れて倒れていたんです。電柱が突っ込んだ屋根は重さ数...
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【地方あるある】のどかな道路の左側を見ると… 「物理的に通れねぇ」「夏はどうしようもない」
都会と地方を比較すると、交通手段や生活スタイルなど、いろんな違いがあるでしょう。自然豊かな地方には、都会ではなかなか見られない、地方ならではの『あるある』が存在しているようです。『地方あるある』と題し...
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あわや没収!「モバイルバッテリー機内持ち込み」世界で規制強化 “充電できない”危機も 知っておくべき“お作法”
韓国での炎上事故をきっかけに規制強化へ2025年現在、航空機への「モバイルバッテリー」の持ち込みや機内での利用について、各航空会社や各国の航空当局による規制が強まっています。その背景にあるのは、モバイ...
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高速バス“相席”阻止のため、隣席も予約→直前キャンセル “悪質客”の問題行動「犯罪になる可能性」弁護士が指摘
高速バスで「相席ブロック」と呼ばれる行為が問題視されている。1人で乗車する際、2席分を並びで予約しておき、乗車時間直前に1席分をキャンセル(払い戻し)することで、隣席を空ける――。これにより、実際は席...
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【速報】国交省職員強盗殺人事件 逮捕・起訴の28歳男を窃盗と覚醒剤取締法違反容疑で書類送検 大阪府警
大阪府東大阪市の山中などで国土交通省の男性職員の切断された遺体が見つかり、同じマンションに住んでいた...
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【速報】兵庫・加古川で渇水 貯水率低下で農業・工業用水の取水制限の実施
国土交通省近畿地方整備局は、兵庫県を流れる加古川の下流に位置する加古川大堰(おおぜき)の貯水率が減少...
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米で起きた「航空法革命」効果は絶大か!? 航空業界にとどまらぬ多数のメリット…そのポイントは?
2025年7月22日に発表自家用機が普及している航空先進国では「ジェネラル・アビエーション(GeneralAviation、以下GA)」という言葉があります。日本ではなじみのない言葉ですが、航空会社を...
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【速報】「金欲しくて殺して解体」国交省職員への強盗殺人と死体遺棄の罪で同じマンションの住人を起訴
大阪府東大阪市の山中などで国土交通省の男性職員の切断された遺体が見つかった事件で、18日、大阪地検が...
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JAL直伝!! いまさら聞けない「旅客機の乗り方」って? 空港にはいつ着けば?“時短のコツ”あるの?【国内線編】
空港や航空便の混雑が予想される「2025年のお盆期間」。旅客機に乗るまで、乗客はどのように行動すべきなのでしょうか。JALに聞きました。アプリ使えばスイスイ?2025年のお盆期間は、空港や航空便の混雑...
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これが“貨物船”!? まるでフェリーの豪華さで“働き方改革” 商船三井の「クルマ7000台積み」新鋭自動車船に潜入!
東京港で商船三井の最大級7000台積み自動車船「CELESTEACE」が公開されました。環境負荷の低いLNG燃料を使用し、AI技術や船員の福利厚生も充実した新鋭船です。きた!最新鋭「7000台積み」自...
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国土交通省、国内航空会社の乗客に2つの新ルール 「モバイル電池」の取り扱いを変更 1月の「韓国旅客機炎上」など背景に
ついに動きました。新ルールでは「見えるところに置いて」国土交通省が2025年7月8日より、国内航空会社(本邦定期航空運送事業者)に搭乗する旅客に対し、新たなルールを設けます。内容は「モバイルバッテリー...