「国土交通省」のニュース (1,036件)
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《道路の水たまり、電線の張り…》台風襲来前に気をつけておきたい「街に潜む“危険な特徴”5つ」
「10年前の台風の夜。都内から神奈川県の自宅に帰ると、住宅街一帯は停電で真っ暗。さらに5軒隣には人だかりができていて、何だろうと思ったら、古い電柱が折れて倒れていたんです。電柱が突っ込んだ屋根は重さ数...
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【地方あるある】のどかな道路の左側を見ると… 「物理的に通れねぇ」「夏はどうしようもない」
都会と地方を比較すると、交通手段や生活スタイルなど、いろんな違いがあるでしょう。自然豊かな地方には、都会ではなかなか見られない、地方ならではの『あるある』が存在しているようです。『地方あるある』と題し...
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あわや没収!「モバイルバッテリー機内持ち込み」世界で規制強化 “充電できない”危機も 知っておくべき“お作法”
韓国での炎上事故をきっかけに規制強化へ2025年現在、航空機への「モバイルバッテリー」の持ち込みや機内での利用について、各航空会社や各国の航空当局による規制が強まっています。その背景にあるのは、モバイ...
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高速バス“相席”阻止のため、隣席も予約→直前キャンセル “悪質客”の問題行動「犯罪になる可能性」弁護士が指摘
高速バスで「相席ブロック」と呼ばれる行為が問題視されている。1人で乗車する際、2席分を並びで予約しておき、乗車時間直前に1席分をキャンセル(払い戻し)することで、隣席を空ける――。これにより、実際は席...
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【速報】国交省職員強盗殺人事件 逮捕・起訴の28歳男を窃盗と覚醒剤取締法違反容疑で書類送検 大阪府警
大阪府東大阪市の山中などで国土交通省の男性職員の切断された遺体が見つかり、同じマンションに住んでいた...
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【速報】兵庫・加古川で渇水 貯水率低下で農業・工業用水の取水制限の実施
国土交通省近畿地方整備局は、兵庫県を流れる加古川の下流に位置する加古川大堰(おおぜき)の貯水率が減少...
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米で起きた「航空法革命」効果は絶大か!? 航空業界にとどまらぬ多数のメリット…そのポイントは?
2025年7月22日に発表自家用機が普及している航空先進国では「ジェネラル・アビエーション(GeneralAviation、以下GA)」という言葉があります。日本ではなじみのない言葉ですが、航空会社を...
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【速報】「金欲しくて殺して解体」国交省職員への強盗殺人と死体遺棄の罪で同じマンションの住人を起訴
大阪府東大阪市の山中などで国土交通省の男性職員の切断された遺体が見つかった事件で、18日、大阪地検が...
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JAL直伝!! いまさら聞けない「旅客機の乗り方」って? 空港にはいつ着けば?“時短のコツ”あるの?【国内線編】
空港や航空便の混雑が予想される「2025年のお盆期間」。旅客機に乗るまで、乗客はどのように行動すべきなのでしょうか。JALに聞きました。アプリ使えばスイスイ?2025年のお盆期間は、空港や航空便の混雑...
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これが“貨物船”!? まるでフェリーの豪華さで“働き方改革” 商船三井の「クルマ7000台積み」新鋭自動車船に潜入!
東京港で商船三井の最大級7000台積み自動車船「CELESTEACE」が公開されました。環境負荷の低いLNG燃料を使用し、AI技術や船員の福利厚生も充実した新鋭船です。きた!最新鋭「7000台積み」自...
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国土交通省、国内航空会社の乗客に2つの新ルール 「モバイル電池」の取り扱いを変更 1月の「韓国旅客機炎上」など背景に
ついに動きました。新ルールでは「見えるところに置いて」国土交通省が2025年7月8日より、国内航空会社(本邦定期航空運送事業者)に搭乗する旅客に対し、新たなルールを設けます。内容は「モバイルバッテリー...
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「新石垣空港」名称変更、沖縄県が決定!なぜ? オープンから12年…8月7日付けで
ロケットスタート懐かしい!2013年にオープン沖縄県空港課が、「新石垣空港」の名称を2025年8月7日に「石垣空港」へと改めると発表しました。2013年に開港した新石垣空港(乗りものニュース編集部撮影...
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自転車の歩道走行、警察が「取り締まらない」宣言!? 「反則金6000円」来年4月導入も…態度“軟化”の真意とは
2026年4月から道路交通法改正により、自転車の取り締まりとして新たに青切符制度が導入される。この件に関するパブリックコメント(実施期間:4月25日~5月24日)では5926件の意見が寄せられた。その...
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元国交省官房参事官が山形県の2人目の副知事に正式就任 交通網のインフラ整備など担当
1人から2人に増員された山形県の2人目の副知事に7日、元国土交通省大臣官房参事官の折原英人さん(51...
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ダイハツのフラッグシップだ!「渾身の力作」が登場直後に大ゴケした真相 “鳴かず飛ばず” でも販売10年以上なぜ?
バブル絶頂期に販売された乗用車「アプローズ」は、実用性に優れ、完成度こそ高かったものの設計ミスから車両火災を起こし、大手新聞が叩いたことから命運を絶たれました。「ダイハツ渾身の力作」のあまりに気の毒な...
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副知事2人制復活巡り…国土交通省官房参事官の折原英人さん(51)起用へ調整 山形県
副知事2人制の復活をめぐり、山形県が国土交通省官房参事官の折原英人さん(51)を起用する方向で調整し...
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「金だけ持ってかれた!」詐欺まがいの中古車購入を“自衛”する方法 しかし「登録車にはできて、軽自動車はムリ」なぜ違う?
中古車販売は原則、売主が所有権を持つ車両であることが前提で売買契約が成立しますが、所有権を持たない売主が売買を持ちかけ、トラブルに発展するケースは、チェーン展開する販売店でも発生。そうした場合の自衛手...
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16年ぶりに副知事2人制復活へ 山形県議会定例会で条例案可決 2人目は国土交通省官房参事官の折原英人さん(51)に
副知事の定数を現在の1人から2人に増やす条例案が1日、県議会で可決されました。新たな2人目の副知事に...
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やたらダンディに「ヨシ!」してますが… 仕事猫が「”アブナイ”船長」やるポスターを国交省が紹介 目的は?
ヨシ!なのか…?「このヨシは信じられる…」?国土交通省の公式SNSアカウントが、イラストレーターのくまみね氏が手掛けたキャラクター「仕事猫」とのコラボしたポスターを公開しています。このポスターは同省海...
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「戦後唯一の国産旅客機」YS-11、実は名機? 売れ行き&使い勝手もイマイチ…でももっと評価されていい!
定期便就航から60年を迎えた戦後唯一の国産旅客機「YS-11」。ここで今一度、旅客機=実用機としてのYS-11を考えたいと思います。定期便就航から60年戦後唯一の国産旅客機「YS-11」は1965年に...
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国土交通省の港湾業務艇から見る酒田港 洋上風力発電の基地港湾指定を受け 新たな岸壁整備など工事本格化
洋上風力発電の基地港湾の指定を受けた酒田港でいま、新たな岸壁などを整備する工事が本格化しています。 ...
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RAC、飛行機の整備記録作成せず 是正されず繰り返し少なくとも900点 国土交通省から厳重注意
沖縄県内で、沖縄本島や周辺離島で航空便を運航する琉球エアーコミューター(RAC)は20日、国土交通省大阪航空局から厳重注意を受けたと発表した。飛行前の整備作業で、法的に必要な整備記録を複数作成していな...
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自動車の「ゾロ目ナンバー」一部“有料”の方向 「希望ナンバー」27年を経て抜本的に制度みなおし 収益はどうする?
国土交通省は2025年6月25日、自動車の「図柄入りナンバープレート等に関する検討会」の中間取りまとめを発表しました。このなかで、ナンバープレートの大きな4桁数字を任意に選べる「希望ナンバー」の制度に...
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山形県の副知事に国交省官房参事官の折原英人さん(51)起用する方向で調整 人事案を追加提案へ
副知事2人制の復活に向けて山形県が、国土交通省官房参事官の折原英人さん(51)を起用する方向で調整し...
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国交省のデータベースに個人情報掲載 図面に土地所有者の名前【徳島】
国土交通省がインターネット上で公開しているデータベースに、四国地方整備局管内の「土地所有者の個人情報...
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「図柄ナンバー」さらに大幅増殖へ! “モノトーン版”廃止 “他地域の図柄もOK”に!? 寄付金増やす
国土交通省は2025年6月25日、自動車の「図柄入りナンバープレート等に関する検討会」の中間取りまとめを発表しました。現在、全国に73種類ある「地方版図柄入りナンバープレート」などが今後、さらに大きく...
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ローソン駐車場で「車中泊サービス」実証実験スタート 「素晴らしいアイデア!」の声も…気になる“騒音対策”は
コンビニエンスストア業界大手のローソンが実証実験として14日からサービス開始した車中泊が話題だ。第一報が報じられると「素晴らしいアイデア!」「選択肢としてこういうサービスがあると非常にありがたい」「コ...
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「今年は動かなくてごめんね」 船の上の「ビアガーデン」開幕! 東京の新たな”夏の風物詩“なるか
東海汽船が東京・竹芝桟橋で”停泊型“の船上ビアガーデン「さるBEER(さるビア)」の営業をスタートしました。そのフライヤーには、「今年は動かなくてごめんね」の文字が。毎年恒例だった“夏の風物詩”が形を...
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人気の「8」ナンバープレート、今後の“有料化”検討の筆頭格? 「…8」や「8888」…そもそもなぜ人気なのか
自動車のナンバープレートの大きな4桁数字を選べる「希望ナンバー制度」が始まってから27年、いま大きな転機に差し掛かっています。一部番号の有料化が検討されていますが、そのなかでも人気なのが「8」絡みのナ...
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トラック2500台“お取り潰し” 窮地の日本郵便「提訴した相手」にも協力を乞う “物流の雄”は助けに応じるか?
日本郵便の点呼不正について、「一般貨物自動車運送事業の許可取消」という国土交通省の重い行政処分が決着しました。日本郵便は不足するリソースを外部委託で補う方針。ここで浮上したのが、同社が訴訟を提起した物...