「国土交通省」のニュース (1,084件)
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尾張・三河地区のタクシー運賃値上げ 12月1日から初乗りは630円から650円に
国土交通省中部運輸局は28日、愛知県の尾張・三河地区におけるタクシーの改訂運賃を発表しました。 新運...
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車のナンバーは個人情報になる? モザイクを入れる理由を調べてみたら…
SNSや動画サイトにアップされている写真や映像を見ると、車のナンバープレートにモザイクが掛けられていることがほとんどです。そもそも『ナンバープレートを見られること』にどんなデメリットあるのでしょうか。...
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「新千歳じゃない方の札幌の空港」で行われる「ロケットみたいな珍離陸法」将来なくなるか? 現在は「冬はプロペラ定期便」のみ…その将来
FDAが夏季に3路線を運航札幌市内にある「丘珠空港」は2025年時点では、プロペラ機による近距離路線がメインで、冬季にジェット旅客機の定期便の発着はありません。これが将来的に、変わるかもしれません。【...
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[社説]国のPFAS除去支援 実態に即した対策こそ
安全な水は生活の基盤だ。国民の健康を守る観点から施策を進めなければならない。毒性のある有機フッ素化合物(PFAS)を巡り、国土交通省が自治体の除去費用への財政支援を強化する検討に入った。国交省は現在、...
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沖縄・うるま市川田で計画のボートレース場外券売り場 区民投票実施へ 振興会が計画を否定する中…住民は困惑
沖縄県うるま市川田地区で計画が浮上しているボートレースの場外舟券発売場「ボートレースチケットショップ(BTS)」建設を巡り、川田自治会が16日、計画の是非を問う区民投票を実施することが分かった。一方、...
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フェリーで日本唯一の「24時間運航」41年の歴史に幕! しかし「24時間待機」は継続中!? 一体なぜなのか
41年で幕を下ろした「日本唯一」2025年11月16日に噴火が発生したばかりの活火山・桜島(鹿児島市)のふもとにある桜島港と、鹿児島港を結ぶのが「桜島フェリー」です。この航路が2025年9月30日をも...
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「風船おじさん」事件から33年 “太平洋横断”めざして空へ…行方不明になった50代男性「無謀な夢」の結末
平成初期の日本で「風船おじさん」と呼ばれた50代の男性がいた。通称を鈴木嘉和(よしかず)といったこの人物は、1992年11月23日、滋賀県・琵琶湖の湖畔から、ヘリウムガスを満たした多数の風船に吊られた...
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なぜ「JAL」で事故・アルコール問題が相次ぐのか? 「普通の会社ならあり得ない」国の行政処分も効かない“根本的な原因”とは
2024年1月2日、羽田空港の滑走路上で日本航空機と海上保安庁機が衝突し、海保機の乗員5人が犠牲になった事故から、すでに1年10か月以上が経った。にもかかわらず、この間もJALでは航空事故や、パイロッ...
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「拷問のよう」夏の入浴介助、エアコンない家での作業も…訪問介護ヘルパー3割が酷暑で「離職」検討の実態明らかに
記録的な猛暑となった今年の夏。訪問介護等を担うヘルパーらの約3割が「利用者宅にエアコンがつけられていない」「早めに利用者宅に到着しても日陰で待機できない」「炎天下の移動がきつい」といった理由で健康に不...
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「羽田空港」の未来、かなり激変!? 国交省が「旅客の利便性向上」を目指したターミナル再編プラン…その全容は?
道路の上空に「人工地盤」羽田空港には第1から第3まで3つのターミナルがあります。この3つターミナルのうち、JAL(日本航空)国内線などが乗り入れる「第1ターミナル」、ANA(全日空)が拠点としている「...
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ANA系新ブランド“2年で終了”/15年続く「ピーチ」の成功 何が違う? 前トップが明かす“モーレツな時代”
ANA新ブランドは2年で幕、背景に機材不足日本の航空最大手、ANAホールディングス(HD)は2025年10月30日、運航を始めたばかりのAirJapanブランドを26年3月で休止すると発表しました。2...
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進水した「海自の最新潜水艦」が多数の船に囲まれた! 神戸港ならではの“珍光景”が実現
進水式ならではの珍しい光景国土交通省・神戸運輸管理部は2025年10月14日、進水したばかりの海上自衛隊向け潜水艦「そうげい」の周辺に、多数の船が集まっている珍しい光景を公式Xで紹介しました。【画像】...
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日本のEVバス「シェア7割のメーカー」が新型を発表! ついに“死角ゼロ”のフルラインナップを実現へ
バッテリー販売からEVバスシェア7割へ東京お台場にある東京ビッグサイトを会場に、2025年11月9日まで「ジャパンモビリティショー2025」が一般公開されています。【外国車って思えない!】これがBYD...
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JALに驚愕の旅客便出現 「成田空港発”成田JAL格納庫”行き」なぜ? 「多分日本初」の珍区間誕生の経緯とは
「サプライズ」で実施2025年11月1日、パイロットが「おそらく日本初」と話す珍しい区間の旅客チャーター(貸切)便が、JAL(日本航空)によって運航されました。区間は「成田空港国内線ターミナル発、成田...
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防犯カメラ、約7割が「不快でも安心」 犯人特定の“きっかけ”8年で4倍増…治安維持「必須インフラ」への複雑心理
近年、街頭や公共・商業施設、個人宅に至るまで、防犯カメラの設置が急速に進んでいる。もはや犯罪抑止と捜査の強力なツールとして欠かせない存在といえる。意識調査でも鮮明な防犯カメラの浸透ぶりALSOKが今年...
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「日本一デカいアウトレット」さらに進化中! 将来は「未来の乗り物」のハブに? 歴史的な瞬間が公開
今年5月には「未来の乗り物」発着場も竣工店舗面積が日本最大のアウトレットである御殿場プレミアム・アウトレット(静岡県御殿場市)で、未来の乗り物の実用化に向けた動きが着々と進んでいます。三菱地所と三菱地...
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「それで皇居行くの!?」ジョージア大使の公用車が話題 “トランプ大統領超え”のインパクトとは?
ナンバープレートではなくステッカーに注目ティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使が2025年10月29日、自身のXに投稿した自動車の画像がSNSで話題になっています。【写真】「水曜どうでしょう」ステッカ...
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ナンバープレート、いつから車についていた? 当初は「地名表記なし」の地域も…意外と知らない“制度の歴史”とは
クルマといえばデザイン、外観、エンジン性能などが注目の対象となる。しかし、それ以前に、なければ公道を走行できないアイテムがある。それが「ナンバープレート」だ。ナンバープレートの起源国内における起源は1...
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バスの“現金お断り”なぜ急増?「日本の未来」考えると避けられないワケ「外国人観光客と高齢者」優先はドッチ?
年間86億円削減!路線維持をかけたバス会社の生存戦略相鉄バスはこのたび、2025年11月1日から一部路線で完全キャッシュレスの実証運行を行うと発表しました。レトロなバスの運賃箱を写真で見る今年は、国土...
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「本当に恥知らず」宮崎謙介 石破サゲの“鳥取侮辱”が大炎上、真意批判も火に油…自身はゲス不倫で辞職の“ほぼ実績ゼロ”
石破茂前首相(68)から高市早苗首相(64)に政権交代してから、早くも2週間が経とうとしている。連日のように政治家や有識者の間でさまざまな議論が交わされているが、発言によっては炎上騒ぎになることもしば...
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【森友学園問題】国有地のごみ撤去費用は「約6億」 国交省が調査結果公表 当時は「約8億」と試算し値引き
国土交通省は3日、森友学園の小学校建設を目指して売却された国有地について、国による約8億円の大幅値引...
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「日本のルールおかしい」中3死亡事故で“自転車の車道走行”求める道交法に不安の声 「青切符」導入控える中…“安全整備”に課題
29日午後4時30分ごろ、大阪市中央区で、バスと自転車の事故が発生。自転車で車道の歩道寄りを走行していた中学3年生の男子生徒(15)が、病院に搬送後、死亡が確認された。ぬぐえない自転車での車道走行の恐...
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いよいよ「水素エンジンの大型船」続々登場へ! “化石燃料へ回帰”でもむしろ安くなる? 国内3社で世界をリード
世界に先駆ける「舶用水素エンジン」陸上試験に成功国が「海事産業の競争力を高めるゼロエミッション船の実現に向けた重要なステップ」と位置付ける舶用水素エンジンの実現に向けた取り組みが着々と進んでいます。開...
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配達員の点呼不適切 日本郵便軽乗用車の一部を使用停止 山形県内は2か所の郵便局が対象
日本郵便が配達員の点呼を適切に実施していなかった問題で、国土交通省は1日、全国111の郵便局で軽乗用...
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那賀町・延野郵便局の車1台使用停止に 「配達員の点呼不適切」で国交省が処分【徳島】
日本郵便で配達員の点呼が不適切だった問題で、国土交通省は10月1日、全国111の郵便局で軽自動車の一...
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え!? 「通称“ゴミ収集車”の本気すぎるプラモデル」キタぞ! 3000円弱でも納得品質…パッカー車呼びの背景に“老舗の矜持”
新たな働くクルマが登場!2025年10月17日から19日まで、東京ビッグサイトで開催された「第63回全日本模型ホビーショー」では、自動車の新製品プラモデルの発表も多く見られました。その中でも特に話題を...
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なぜ少ない?「緑ナンバー」のダンプカー 白ナンバーで運んでいる荷物とは?
「緑ナンバー」のダンプが少ないワケクルマには自家用を示す「白ナンバー」と、営業用を示す「緑ナンバー」があります。乗用車の場合は、有償で旅客を運送するバスやタクシーが、緑ナンバーとなります。トラックに代...
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【全文レポート】3児の母・藤本美貴が子育てエピソードを告白 「階段でベビーカーを上げようとしたら…」
タレントの藤本美貴さんが、子どもを連れて電車移動する“あるある”体験を赤裸々に語る。京王電鉄の新型車両『2000系』の取材会で、ベビーカー事情や乗客の視線、親になって気づいた車内での心の動きまで、子育...
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「貸切バス」全国で運賃“値上げ”へ 国交省が公示 ドライバーの「賃金UPの原資」に
バス運転者の人手不足解消へ運賃改定国土交通省は2025年9月26日、貸切バスの新たな運賃・料金を公示しました。全国で貸切バスが値上げされます。【地域で違うよ】これが貸切バスの「新運賃」です(一覧)この...
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吉野川河川敷の不法工作物を撤去 国交省が行政代執行【徳島】
東みよし町の吉野川河川敷に、工作物が不法に設置されているとして、国土交通省は9月24日、これらを設置...