
写真はアイスではなくナムコ・ナンジャタウンで見た納豆プリンとふかひれプリン。馬刺しアイスらはナンジャタウンのアイスクリームシティで見かけました。他にも変わりダネがたくさんありましたよ。
英語の毎日デイリーニュースに、「日本のヘンなアイスクリーム」に関する記事が登場して、海外のブログで話題を呼んでいます。
"The WACKIER World of JapaneseIce Cream"(WACKIERとは「より狂った」みたいな意味)というタイトルのこの特集。
記事では「馬刺しアイス」「鯨アイス」「フカヒレラーメンアイス」「カキアイス」「アワビアイス」「にんにくアイス」「納豆アイス」などなど、たくさんのヘンなアイスを大紹介。日本だと、この手の珍アイスは、だいぶメジャーな存在ですが海外の人にはショッキング過ぎるモノなのかもしれません。
特に「馬刺しアイス」がインパクト強いようです。確かに「馬+刺身+アイスクリーム」というのはアメリカの人には強烈すぎる組み合わせなのかも…。
(エキサイトニュース編集部 さわだ)
"The WACKIER World of JapaneseIce Cream"(WACKIERとは「より狂った」みたいな意味)というタイトルのこの特集。
以前、"The wacky World of Japanese Ice Cream"と題して、同じくヘンなアイス特集を掲載していましたが、今回はその続編ということらしいです。
記事では「馬刺しアイス」「鯨アイス」「フカヒレラーメンアイス」「カキアイス」「アワビアイス」「にんにくアイス」「納豆アイス」などなど、たくさんのヘンなアイスを大紹介。日本だと、この手の珍アイスは、だいぶメジャーな存在ですが海外の人にはショッキング過ぎるモノなのかもしれません。
特に「馬刺しアイス」がインパクト強いようです。確かに「馬+刺身+アイスクリーム」というのはアメリカの人には強烈すぎる組み合わせなのかも…。
(エキサイトニュース編集部 さわだ)