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マンホールのある電車が名古屋を走っていた

先日、遊びに行った名古屋で地下鉄に乗ろうとホームへ。え?なんと車体に樋口一葉が! 違和感を覚えつつ乗り込む。ん? 足元にマンホールが! しかもふたが少しずれている。思わずよけてしまった。おっと、座席にはなんだか落書きが。。なんじゃこりゃ?

なーんてことはない、これは広告。いわゆる車体ラッピング広告を車内にまでやってしまった電車広告完全版といったところか。座席や車内の床まで広告に使われている。う〜ん、ここまでやるとは、完璧!

じっくり広告を読むと、これは名古屋市栄に3月にオープンした商業施設「LACHIC(ラシック)」の広告キャンペーン「LACHIC TRAIN」だった。ラシックのイメージ「?」と、名前が刻まれたマンホールが印象的で斬新。でもなんでマンホール?どんな狙いが? さっそく広報担当の方に聞いてみた。

「ラシックデビューのインパクトを狙って、やれることを全てやった広告です!」とこの広告を手がけたラシック広報の中村さん。うん、納得。でも何で樋口一葉??
「ちょうどお札のデザイン改変の時期だったので、タイムリーな人物でした。他にも総勢40名登場します!」

歴史的著名人、現代の人々、そして万博のキャラクター“モリゾー&キッコロ”も描き、みんながタイムトリップして地下鉄に乗り合わせているという、不思議で楽しいイメージを作り出している。車内に配置したマンホールは、「1つの街をつくろう」というコンセプトで思いついたとか。(ちなみにラシックの5Fにはホンモノのマンホールがあるとか。)

このラシックというネーミング、「個性の時代」を象徴する、「自分らしく」という意味を込めた造語。広告ビジュアルではたくさんの「?」をフューチャーしている。名古屋初出店のショップが約70%以上ということもあり、2回3回と来店する度に新しい発見があり、「謎が深まる」という意味が込められているのだとか。

「?」が女性の網タイツの足だったり、パンだったり、いろいろ変化すると同時に、「マジメだったり、エッチだったり」など、女性の微妙な気持ちをコピーで表現、私も思わずくすっと笑って、全部読んでしまった。

最後に耳寄り情報。マンホールからモリゾーとキッコロが顔を出しているバージョンがあるらしい! 駅のホームにあり、これは名古屋市と共同で万博のPR策として実現したらしい。マンホールからモリゾー? 見たい!! だれか、見たら教えてー。

こんなおしゃれで楽しい広告展開を繰り広げるラシック、今後も何かやってくれそう。ひょっとしてお店にも何か仕掛けが?今度名古屋行ったら、絶対寄ってみよーっと。 (さくら)

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