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ギネスに登録「世界一大きな太鼓」がもうすぐ鳴る

ギネスブック、と言えば、なんでも「世界一」が掲載された本です。
このギネスに登録された「世界一大きな太鼓」があると聞いてやってきたのが、秋田県の北秋田市。元の鷹巣町です。

太鼓ってくらいだから、たたいて音を出すわけです。試しにたたかせてもらえるのかなー? なんて軽い気持ちで、大太鼓の展示ホールに入りました。
……スミマセン。私が間違っていました。でかすぎです。こんなの屋内でたたいたら、えらいことになります。

ギネスブックに登録されている大太鼓は、直径3.71メートル。長さ(奥行きですね)4.32メートル。重さは3トンにも達するそうで。
実はそれよりも大きな太鼓が隣におります。直径3.8メートル。長さ4.52メートル。本当の意味の「世界一」はこちらなのです。でも、ギネスに載ってるのは、それより小さい方。それには理由があります。
そもそもこんな大きな太鼓を作るきっかけになったのは、約700年前から続く「綴子大太鼓祭り」です。町を上町と下町とにわけ、それぞれを徳川方、豊臣方に分けて「競い合って」いたわけです。
あっちが大きいのを作ったんだから、じゃ、こっちももっと大きいのを……という競り合いが何年か続き、こんなに太鼓が巨大化していったのですね。でも、お祭りだけでなくギネスの記録まで競いあわなくても……ということで、現在の形に落ち着いたのでした。

展示されているホールの隅に、ご自由にたたいてくださいという太鼓がありました。大太鼓と比較すると、子供のような小さな太鼓ですが、軽くバチでたたくと、どぉぉーん、とお腹に響くような音がホール全体に広がっていきました。

映像ホールで、実際にたたいてる姿を見ることができます。もうみんな、太鼓の上に乗っかって、物干し竿のようなバチでたたいています。

綴子大太鼓祭りは毎年7月14日、15日。夏の空に響く、太鼓の音。すごい迫力なんだろうなあ。(谷和原のぞみ/お気楽ステーション)

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2005年7月8日のコネタ記事

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