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黒部ダムの大迫力記念写真システム「ふぉっとダム」

       
学生の頃、吉村昭の『高熱隧道』を読んで以来、私にとって、黒部ダムは一度は行ってみたい場所の筆頭でした。

現在その周辺は、立山黒部アルペンルートとして、さまざまな種類の乗り物が集まっていることでも知られています。まさに、日本有数の観光地であり、乗り物好きの私には、夢のような場所……でもあるはずなのですが。
得てしてなかなか訪れる機会がなく、何かきっかけが無いと、このまま行かずに時間だけが過ぎてしまうぞ! と焦って、同じく乗り物好きなお友達に「一緒に行こうねっ!」と約束をして、あとは日程を詰めるだけになっていたのですが。
ふとガイドブックで見かけた「ふぉっとダム」という言葉と仕掛けにコネタ書きのココロが奪われてしまい、突発的に行ってきちゃいました。ご、ごめんAさん。また改めてっ。

黒部ダムは大きいです。高さ186メートル。総貯水量約2億立方メートル。数字で見てもなんだか凄いことはわかりますが、現物を見たらもう圧倒的過ぎて笑っちゃうくらいです。とーにーかーくーでかい。

そして、その迫力を増しているのが、ダムの壁面から吐き出される水。観光のためにわざわざ放水してくれているのだそうですね。
で、「ふぉっとダム」。これは普段の記念写真では有り得ない角度から写真を撮ってくれる仕掛けだそうで。通路の端と新展望台との二箇所で撮ることが出来ます。
大きいものを撮るには、遠くから撮るのが一番。
設置された機械のシャッターボタンを押して、せーのでポーズ。カメラはとおーくにちらりと見えています。
撮影後出てきたバーコードを持って引換所に行くと、写真が見られます。ここで、気に入らなかったらまた戻ってやり直しもOK。プリントは一枚1,200円です。

出来上がった写真を見ると、あまりの私の小ささに驚きます。バックにはド迫力の黒部ダム。でも、確かに、私いる。ここに、ほら、ここに。

シーズン中の多客時にはスタッフの方が撮影場所近くにいてくれると思いますが、誰もいなくても自分でボタンを押せば撮れちゃいます。

ちょっと恥ずかしいけど、そんなのこの黒部ダムの偉大さと比べたら小さい小さい。
昨シーズンから稼動し始めたそうなので、まだこの写真を持ってる人は少ないよ。さあさ、今のうちっ。(谷和原のぞみ/お気楽ステーション)

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2005年8月3日のコネタ記事

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