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ネットで「あの頃」の給食メニューが買える

ネットで「あの頃」の給食メニューが買える
(上)記憶の底にある、あの味が甦る!(中上)あげぱん、ソフトめん、カレーシチュー、ミートソース、ミルメーク、食器のセット。(中下)冷めてもおいしいあげパンが自慢だそうです。(下)なつかしのマーガリンも!
アルマイトの食器に先割れスプーン、「ミルメーク」や「揚げパン」「ソフトめん」etc……。小学校のとき、あなたは給食が楽しみだった派? それとも5時間目になってもまだもそもそと食べていた派? 今日はそんな究極の国民食、給食の話題です!

『あげぱん屋 給食のおばさん』という、ネットで給食メニューの通販をやっているサイトがあるのをご存知だろうか。
このサイトを運営している田端さんにお話を伺ってみたところ、サイトで給食メニューの販売をはじめたのは、6〜7年前だそう。もともと、東京でもんじゃ焼きと駄菓子の店『東京もんじゃ村』を営んでいたそうなのだが、ここでなつかしの給食メニューを出したところ大人気に。北海道や石川県など、遠方からわざわざやってくる人が後を立たなかったのだとか。
しかも、「家族にも食べさせたいたから送ってもらえないだろうか?」とお願いする人まで現れたことが、ネット通販をはじめるきっかけになったという。昭和30〜40年代の給食メニューをできる限り忠実に再現しているそうで、人気なのはやはり「ソフトめん」「カレーシチュー」「ミートソース」と揚げパンを組み合わせたもの。

今の小学校では給食もずいぶん進化していて、ビビンバ丼やビーフストロガノフなんてものまで出るというから、現代の子ども達にとって「昭和の給食」は、もはや未知の味なんでしょうねぇ。同じ時代の記憶を共有している同世代の友人たちと食べたら、大いに盛り上がりそうなメニューではあります。「給食よフォーエバー・パーティ」なんてのも楽しいかもしれませんね!?
お客さんを通じて「こんなメニューがあった」「あのメニューをもう1度食べたい」という声もいろいろ集まっているらしく、今後はデザート類などまだ未定ではあるが新メニューも考えているそう。

ちなみに現在、私は30代なのですが、たしか高学年くらいで米飯給食がはじまり、月に1回くらいある「カレーライス」の日がとっても楽しみだった記憶があります。書いてるうちに、おかずには「大きいおかず」と「小さいおかず」があったことや、自宅へもって帰る保護者へのプリントの中に1週間分の給食メニューがあったことなど、いろいろ思い出しちゃいました。そんなに豊かではなかったけれど、未来への希望にみちて幸せだったあの時代……。あなたも給食を食べながら、あの頃描いていた夢や希望に思いを馳せてみてはいかがでしょう。
(野崎 泉)
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2006年1月25日のコネタ記事

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