
茨城県大子町、介護福祉特化のお手伝いプラットフォーム「スケッター」を導入「スケッター」は、令和時代の互助インフラ構築を目的にリリースされた、すきま時間のお手伝いプラットフォーム。未経験者や資格のない人でも福祉に関われることが最大の特徴で、職場体験ツールとしても活用されているという。
登録者約4000人のうち7割近くがこれまで介護業界未経験者で、あらゆる業界からの参加者を増やし続けているとのことだ。

また、大子町の公式HPや広報誌、医療機関等に設置予定のデジタルサイネージなどを活用し、スケッター案件(手伝い情報)の周知活動も順次スタートするとしている。