三重県鈴鹿市で“ごみ拾い”を競技化した「スポGOMI ワールドカップ 2025 三重STAGE」を7月12日開催
Life Reversal Gaming.は、「スポGOMI ワールドカップ 2025」の日本国内予選大会「スポGOMI ワールドカップ 2025 三重STAGE」が7月12日にイオンモール鈴鹿で開催されると発表した。

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「スポGOMI ワールドカップ 2025 三重STAGE」を7月12日開催スポGOMIは「スポーツ×ごみ拾い」の略で、決められたエリアで制限時間内に拾ったごみの量や種類に応じて与えられるポイントをチーム同士で競い合う、日本発祥のスポーツ。


競技時間は60分で、参加チームは指定エリア内のごみを収集し、ポイントに応じて順位を競うという。同大会の優勝チームは、9月21日に東京都内で開催される全日本大会「スポGOMI ワールドカップ 2025 日本 STAGE」に進出するとのことだ。

その後、10月下旬に日本で開催予定の世界大会「スポGOMI ワールドカップ 2025」への出場を目指すという。

「スポGOMI ワールドカップ 2025」は、日本財団が推進する「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環として、スポGOMIの国際的な普及および海洋ごみ削減の世界的ムーブメントにつなげていくことを目的に実施されるとのことだ。

■イベント概要

日時：2025年7月12日 9時30分～12時（受付開始 9時00分～）
※雨天決行、荒天延期。延期の場合、翌日7月13日に実施予定。
会場：イオンモール鈴鹿 専門店街1F 中央入口前（三重県鈴鹿市庄野羽山4丁目1-2）
プログラム：9:00 受付開始／9:30 開会式／10:00 ごみ拾い開始／11:00 ごみ拾い終了・計量／11:30 閉会式／12:00 終了
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