「首都圏マンション価格は、いよいよ頭打ち?「価値が下がりにくい物件」の選び方」の画像
次へ
1/2
中古マンションの価格は、2025年1~3月期、東京23区で上昇傾向が見られる一方、埼玉・千葉・神奈川など首都圏全体では下落しています。こうした動きを見ると、都心は資産価値が高く、それ以外は低いと思われがちですが、必ずしもそうとは限りません。では、価値が下がりにくいマンションを見分けるポイントはどこにあるのでしょうか。株式会社さくら事務所の山本直彌氏が解説します。
本文へもどる
「首都圏マンション価格は、いよいよ頭打ち?「価値が下がりにくい物件」の選び方」の画像1 「首都圏マンション価格は、いよいよ頭打ち?「価値が下がりにくい物件」の選び方」の画像2