料理や皿洗いなど、台所周りの作業をサポートしてくれるキッチン家電。しかし、「便利だと思って買ったのに、期待外れだった」「結局使わなくなってしまった」という経験がある人は少なくないでしょう。


All About編集部は、全国200人を対象に「買って後悔したキッチン家電」に関するアンケートを実施しました。今回はその中から、長崎県に住む30歳女性のエピソードを紹介します。

■回答者プロフィール
年齢:30歳
雇用形態:正社員
職業:事務職
家族構成:既婚(子なし)
世帯年収:600万円(夫400万円、妻200万円)

■SNSやテレビで話題になっており……
今回紹介する30歳女性が買って後悔したキッチン家電は「ノンフライヤー」。2024年の秋頃に1万5000円で購入したそうです。買ったきっかけは何だったのでしょうか。

「SNSやテレビで『油を使わずにヘルシーでおいしい揚げ物が作れる』と話題になっており、共働きで忙しい日々の夕食作りや健康管理に役立つと思ったからです」

しかし、実際に使ってみると、油を使わないことによる別の手間があったといいます。

「調理後の油受け皿や網の汚れを落とすのが想像以上に大変で、使うたびに洗う手間がかかるため、次第に使わなくなってしまいました」

さらに、本体が大きいためキッチンの収納スペースをかなり圧迫し、他の調理器具の出し入れの邪魔になっているそうです。

■しっかり見極めてから購入すればよかった
購入前に何を確認しておくべきだったか、振り返ってもらいました。

「買う前に自分の料理の頻度や手入れの手間をよく考え、本当に使いこなせるかどうかをしっかり見極めてから購入すればよかったと思います」

最後に、これからキッチン家電を買おうとしている人に、自身の経験からアドバイスをするとしたら、どんなことを伝えるか聞きました。

「話題性や便利さだけで衝動買いせず、普段の調理スタイルに本当に合うか、手入れや収納のしやすさまで具体的にイメージしてから選ぶことをおすすめします」

<調査概要>
買って後悔したキッチン家電に関する調査
調査方法:インターネットアンケート
調査実施日:2026年7月31日~8月3日
調査対象:全国20~60代の200人(男性:45人、女性:154人、回答しない:1人)

※回答者のコメントは原文をベースに一部整えています。
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