All Aboutが実施している「個人向け国債に関するアンケート」から、2026年9月29日に回答のあった、鳥取県在住65歳女性の個人向け国債の活用方法を見ていきます。

■投稿者プロフィール
ペンネーム:mizumori
年齢性別:65歳女性
同居家族構成:本人、義父
居住地:鳥取県
住居形態:持ち家(戸建て)
職業:無職
年収:150万円
現預金:4000万円
リスク資産:5097万円
個人向け国債:400万円

■「寡婦なので、特別マル優を使いたかった」
「変動10年の個人向け国債を400万円」保有しているというmizumoriさん。


購入は「2021年7月」で、現在の利率は「1.74%」(※利率は回答時点の適用利率)。

購入先は「大和証券」で購入資金は「定期預金の満期金」を利用したとあります。

購入のきっかけは「私は寡婦なので、特別マル優を使いたかったから」と説明(特別マル優:遺族年金を受け取っている妻や障害者手帳の交付を受けている人などが利用できる、国債などの利子が額面350万円まで非課税になる制度)。

変動10年を選んだ理由は「銀行定期預金が、1年物で、0.01%ぐらいだったころ、個人向け国債は、最低保証金利が0.05%あったから。そのころは、すぐに金利が上がると思っていなかったが、これ以上は下がらないから、変動10年のほうが預け替えする必要がなく、放っておけるのがよかった」とのこと。

■「金利が急に上がりだしたので、変動10年にしてよかったと思う」
受け取った利子については「証券会社で運用している商品の利子・配当・譲渡益などは、全て証券会社の普通預金に入るようにしている。年に1回程度その合計額を把握するくらいだが、銀行に預けているよりは、いいなと感じている」とのこと。

また、「この1、2年、金利が急に上がりだしたので、変動10年にしてよかったと思う」と実感している様子です。

一方で「個人向け国債は、安全性はあるが、利益を考えるとほかの投資商品の魅力には勝てない」とも。買い増しも「これ以上増やすつもりはない。金利が上がれば、ほかの債券も高い金利で発行されると思うので」と考えているそう。

最後に、国債のお金は「このまま償還と買い直しを繰り返すだけで、何かに使う予定はない」と話されていました。


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