第174回天皇賞・秋・G1の前日最終オッズが10月31日、JRAから発表された。昨年覇者で史上4頭目の連覇を狙うマスカレードボール(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ドゥラメンテ)が2・4倍で単勝1番人気。

今年の大阪杯、天皇賞・春を制し、G1・5勝目を狙うクロワデュノール(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)が2・5倍の2番人気と、2強が人気を分け合った形となった。

 9・8倍で3番人気に推されたのがレガレイラ(牝5歳、美浦・木村哲也厩舎、父スワーヴリチャード)。23年ホープフルS、24年有馬記念、25年エリザベス女王杯とG1・3勝の実績を誇るが、すべて右回り。東京の2戦(23年アイビーS3着、24年日本ダービー5着)を含めて左回りでは勝利がない。それでも、宝塚記念7着、オールカマー4着の今年2戦はともに重馬場。天皇賞・秋当日の東京競馬場は曇り時々晴れで降水確率10%の予報。全5勝を挙げている良馬場が濃厚だ。

 G1・3勝馬の復活への期待が表れたオッズに、SNS上でも「レガレイラ3番人気あつすぎる…」「レガレイラ人気してないし予想に組み込むぞと思ったら3人気になってた」「普通にシェイクとレガレイラが人気上がってて滅…」「レガレイラこんな人気するんだ」「レガレイラ人気だなあ」「レガレイラ想定より売れすぎじゃない?単勝10倍切るって」「ありゃりゃレガレイラ3番人気になっちゃったよ」と驚きの声が上がっていた。

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