モデルで株式会社ARiNaの代表取締役社長・鈴木亜子氏が20日に自身のアメブロを更新。帰国便で痛みに襲われ急いで受診した結果を明かした。
この日、鈴木氏は「実はドイツ滞在中に風邪をひいて咳が止まらず体調が良くなかった」と報告。「帰国便の機内では、そのせいで耳がキーンと痛くなり」「絶対耳への負担が大きくて中耳炎になるかも」と不安な状況だったことを明かし「案の定、日本に着いたら右耳が完全にプールの中状態で、耳と頭を抱えるほどの痛みに襲われました」と症状を説明した。
続けて「翌日は母の退院~と有料老人ホームへの移転日」だったといい「手続きもあり、それが1時間半はかかると言われて」「体調が悪く病院に自分が行きたい状況なのに行く時間もない」と困った様子で説明。「お願いして手続きの時間を簡素化してもらい」「ひたすら書類に名前と住所を書きまくり、印鑑を押しまくり巻きで契約完了」したことを報告し「そこから急いで、行ったことのない母の家の近くの耳鼻科に何とか時間も間に合って滑り込みセーフ」だったとつづった。
その後、診察結果について「やっぱり中耳炎」と明かし「右耳がプールの中状態で聞こえないのはしばらく続きますね、と」「時々痛くなるのもしばらく続くとのこと」と説明。「抗生剤はじめ、沢山薬を出されたのですが咳止めなど前から飲んでいるお薬の影響か」「下痢が始まり、何を食べても受付なくなりました」(原文ママ)と現在の状態を明かし「ふぅ 耳も辛いけど、胃も辛い」「頑張ります」とつづり、ブログを締めくくった。