気象予報士の関口奈美が27日に自身のアメブロを更新。偶然購入した備蓄米の意外すぎる味についてつづった。

この日、関口は「いつもふるさと納税でお米を買っているので、備蓄米のニュースもお米の値段もあまり気にしていませんでした」と切り出し「ところが、頼んでいたお米がまだ届かず、家のお米が底をついたのでスーパーに」買いに行った経緯を説明。夫も同行したことを明かしつつ「狭いスーパーに週末の大混雑の店内に双子を連れて行くだけで大変で、お米の吟味ができませんでした」と買い物時の状況を振り返った。

続けて「国産というのだけ確認して、1番目立つところにあったお米を買ってきたのですが、、、家に着いて2022年産て書いてあるのに気づいた」と明かし「これがいわゆる備蓄米!?備蓄米を買うつもりなかったんだけどなぁ」とコメント。「パサパサしていたり、ニオイが気になったらどうしよう。。不安を抱えながら、しかも事情により早炊きで炊いた」と説明しつつ、味については「普通に美味しい むしろ、今まで食べていたお米より美味しいかも」と驚いた様子でつづり、ブログを締めくくった。

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