現在開催中の「FIFAワールドカップ2026」。2026年6月21日(日本時間)に行われた日本代表対チュニジア代表の試合は、4-0で日本が快勝した。
その中で鎌田大地選手が決めたゴールが、ネット上で大きな話題となっている。

注目を集めたのは、日本代表の先制点。中村敬斗選手のクロスに鎌田選手が足を合わせてシュートを決めた場面だ。このプレーが、マンガ『アオアシ』に登場する栗林晴久のシュートとそっくりだとして、SNSで盛り上がりを見せた。該当するのは『アオアシ』第36巻・第366話に描かれた、バルセロナユース戦での一幕だ。

実際にSNS上では「まるでアオアシの栗林みたい」「漫画が現実になった」「鎌田=リアル栗林」といった声が続出。サッカーファンだけでなく、マンガファンの間でも注目の的となった。

『アオアシ』で栗林が披露したのは、ゴールキーパーの目前でヒールを使い、ボールの軌道を巧みにずらして決めるというテクニック。正面はイージーだと挑発する相手に対し、あえて正面から突き刺す“冷静な一撃”として印象に残るシーンだ。

『アオアシ』公式X(旧Twitter)は、作品の該当シーンを引用し「Great Great Great」と投稿。このポストには「まさに鎌田だ!」「鎌田選手がこれをやるとはエモい」「鎌田のゴールこれやん…」といったコメントが相次ぎ、ファンの盛り上がりが加速した。

さらに、声優の濱野大輝さん(『チェンソーマン』サムライソード役ほか)もこの投稿に反応。
「FIFAワールドカップ2026」を熱心に観戦しており、「まさにこれだった」と自身のXでコメントしている。

試合終了後には、原作者・小林有吾氏が上田綺世選手のイラストを投稿。「俺たちのエース!!!」というコメントとともに、日本代表の勝利を祝福した。

マンガで描かれた“理想のプレー”が現実のピッチで再現されたことで、ファンの間には驚きと興奮が広がった。フィクションとリアルが交差したこの瞬間は、サッカーの表現力と日本代表の技術の高さを改めて印象づける出来事となった。

なお、TVアニメ『アオアシ』はSeason2が2026年10月4日(日)よりNHK Eテレにて放送予定。次なる舞台はプレミアリーグ...いよいよAチーム編が開幕する。決意に満ちた表情で新天地へと足を踏み入れるアシトたちの姿、そ して A チームに所属する上級生たちの姿を収めた、「Season2」への期待が一層高まるティザーPVが公開中だ。
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