TVアニメ『薬屋のひとりごと』第50話「火鼠の皮衣」が2026年10月9日(金)に放送。ファン待望の壬猫シーンや思わず笑ってしまうコミカルなやり取りに、SNSは大盛り上がりとなった。


『薬屋のひとりごと』は、日向夏によるライトノベルを原作とする謎解きエンターテインメント。後宮を舞台に「毒見役」の少女・猫猫が様々な難事件を解決する物語で、猫猫の痛快なヒロイン性や本格的なミステリー、そして異国情緒あふれる世界観で紡ぎだされる人間ドラマが多くの共感を集めている。

2026年10月よりTVアニメ第3期の放送がスタート。国を襲う災害の予兆、人々を惑わす謎の巫女、そして壬氏に課せられた皇弟としての責務……物語の舞台は後宮から市井へと移り、猫猫と壬氏に新たなる試練が待ち受ける。悠木碧(猫猫)と大塚剛央(壬氏)のほか、豊永利行(羅半)、藤原夏海(趙迂)、内山昂輝(陸孫)、上田麗奈(白娘々)など豪華キャスト陣が出演する。

※以下の本文にて、本テーマの特性上、作品未視聴の方にとっては“ネタバレ”に触れる記述を含みます。読み進める際はご注意下さい。
子の一族の反乱や楼蘭についての悪い噂で持ちきりの市井。壬氏との関係について有る事無い事を書いた本まで出回っていたが、報告を受けた壬氏の顔はかなりやつれており、ファンから「お疲れモード」「隈がすごいな」「月ボロッボロ」と心配の声があがった。

その頃、買い物に来た猫猫&趙迂コンビは、入った店で白地の着物を発見。主人によると「天女が着ていた衣」とのことだったが、SNSでは「どう見てもフリーレンの服」「最終回くらいのルルーシュの服」「某インデックスさんみたいな衣」など自由なコメントが飛び交っていた。

それから、天女伝説について語り始めた主人。
黄金色の髪に白い肌の美しい娘が、助けてくれた村人に衣を織るという話に、視聴者からは「鶴の恩返しじゃねぇかw」「羽衣伝説の類型か」「金髪さんの恩返し」などの声が相次いだ。

主人が提示した金額に思わず「高っ!」とツッコんだ猫猫は何かに気づき、衣と炭を持ち出す。『薬屋のひとりごと』を象徴するBGMが流れると、ファンから「テーマ曲BGMだ!」「盛り上がる音楽♪」「神BGM!!」「この音楽ワクワクする」と喜びの声があがった。

炭を落としても燃えない天女の衣は「火鼠の皮衣」とも呼ばれる、石綿で織った布でできていることが判明。消えた天女のトリックが明かされると同時に、SNSは「石綿=アスベスト」「アスベストの衣!」「アスベスト製ってどうなのよ」「体に悪そう…」「今は危険性の理由でアウトだろうね」「これ、毒(アスベスト)です」とザワついていた。

猫猫に呼び出され、緑青館にやってきた壬氏と高順。2人の久しぶりの再会にファンから歓喜の声があがったほか、猫猫の営業スマイルや高順の失礼すぎる発言に笑いも起きた。

左膳と名を改めた見張りの男が売った図説や、蝗害の件について話す猫猫。不作分を賄うために協力を仰いだ未(ビ)の一族が映し出されると、そこには12月公開予定の劇場版予告に登場した少年・沐清(ムーチン)の姿があり、視聴者から「ん?映画の子?」「劇場版の少年いた!?」「あの面々、劇場版の人たちか!」「ここで映画と繋がるのね」と驚きの声があがった。

壬氏があまりにもゲッソリしていることに気づいた猫猫は、急遽寝床を用意することに。猫猫の冗談を聞いてムキになる壬氏に、ファンは「わがまま壬氏でたー!」「壬氏さまいけええぇぇえ!」「壬氏さまかわいい」「かわいいほっぺ赤くなって」と大興奮していた。

お疲れの壬氏を労うため、マッサージをする妓女に滋養強壮材まで用意した猫猫。
挙げ句の果てには「生娘を揃えました」と妓女たちを並べる始末で、SNSは「なんでこんな可哀想なのに面白いんだろ爆笑」「おもろすぎて呼吸困難w」「まぁそういう場所だからなw」と笑いに包まれた。

さらに視聴者の笑いをかっさらったのは、2人の様子を見て「違う違う」と言わんばかりに頭を擦り付けていた高順。壬氏の代わり生娘たちを勧められるも、恐妻家かつ潔癖な娘には「パパ汚い、お風呂最後に入って」と言われていることが明かされ「パパ汚いwwwちょwww」「かわいそうに…w」「苦労してるな」「不憫だ…」「パパ頑張れ!」「ほんまおもろすぎてやばいwww」と爆笑+少しの同情が寄せられた。

布団をかけ、去ろうとする猫猫の手を取る壬氏。渋々ながらも子守唄を歌ってあげる猫猫と、それを聴きながら眠りにつく壬氏の胸キュンシーンが展開されると「子守唄!よかったね壬氏さま!」「壬氏、子守唄だけでいいのか?」「赤ちゃんプレイがお好みか?」「もう付き合っちゃえよ!」「はぁ尊い尊い早く結婚してくれ」など熱量高めのコメントが寄せられたほか、「羅漢が猫猫のお母さん身請けしたときに歌ってた子守唄か」と細かい設定に気づく視聴者もいた。

壬氏を見送る猫猫に「そろそろ観念したらどうなの?」と微笑む白鈴。幸せな時間が流れる一方、路地で座り込む老人のもとには怪しい仙女が……。手渡した食べ物を貪る老人に不穏な笑みを浮かべたところで、第50話は終了した。

第3期では初となる壬猫シーンが展開され、SNSも大いに盛り上がった第50話。次回予告には痩せ細った人々や、仙女が渡していたと思われる怪しい食べ物が映し出されていたが、果たしてどのような試練が待っているのだろうか……気になる第51話「麺麭がなければ」はが2026年10月16日(金)放送予定だ。

■TVアニメ『薬屋のひとりごと』第3期
【放送情報】
放送開始日:2026年10月2日(金)
毎週金曜23時 日本テレビ系30局ネット「FRIDAY ANIME NIGHT」にて全国同時放送
※放送終了後、各配信プラットフォームでも順次配信予定
※放送日時は予告なく変更になる場合がございます。
(第1クール 2026年10月/第2クール 2027年4月)

【STAFF】
原作:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)
キャラクター原案:しのとうこ
監督:筆坂明規
副監督:中川 航
シリーズ構成:長沼範裕
脚本:柿原優子・千葉美鈴・小川ひとみ
キャラクターデザイン:中谷友紀子
美術監督:髙尾克己
色彩設計:相田美里・岡崎菜々子
CGI ディレクター:永井 有
撮影監督:鈴木麻予
編集:今井大介
音響監督:はた しょう二
音楽:神前 暁・Kevin Penkin・桶狭間ありさ
オープニングテーマ「雲を抜け風下へ私だけ」ヨルシカ
エンディングテーマ「AIYOU」Eve
アニメーション制作:OLM
製作:「薬屋のひとりごと」製作委員会

【CAST】
猫猫:悠木碧
壬氏:大塚剛央
高順:小西克幸
馬閃:橘龍丸
羅半:豊永利行
陸孫:内山昂輝
趙迂:藤原夏海
白娘々:上田麗奈
ナレーション:島本須美
(C)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会
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