市原市臨海部にある工場の煙突で14日ごろから炎が高く上がり、SNS上で「工場から火が出ている」「火災では」などと話題になっている。
 正体は、施設などで発生した余剰ガス等を焼却・無害化するときに発生する「フレアスタック」と呼ばれるものとみられる。
ただ炎は通常よりかなり大きく見え、「時々見るけど今回は異常なくらい吹いている」「この規模は初めて見た」との指摘も。
 夜空がオレンジや赤に染まる様子を撮影した写真、動画を周辺・対岸地域の人たちがアップしている。
 フレアスタックは施設が緊急停止した場合、急きょガスを開放し炎が大きくなることもあるという。市原市によると千葉豪雨では、市原市・臨海部の一部工場で火災のほか、雷による緊急停止に伴う異臭が発生。
 こうした災害の影響もあって、多くの人が敏感になっているようだ。
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