日本テレビ系「一茂×かまいたちゲンバ」(日曜・午前10時25分)が16日に放送され、長嶋一茂が初めてコントに挑戦した。

 同番組は一茂と「かまいたち」の山内健司、濱家隆一の3人が意外と知られていないが「キニナルゲンバ」を訪れ、忖度(そんたく)ナシで意見をぶつけ合う新感覚リポートバラエティー番組。

この日は「初体験のゲンバ!」と題して、3人で東京・豊洲のキッザニア東京を訪れた。

 そこで「劇場」というパビリオンに。ここではファッションショーのモデルになったり、お笑いライブなどエンターテイナーになる経験ができる。

 お笑いライブでは松竹芸能の芸人が子供用に書き下ろしたコント・漫才を上演する。この日は一茂が山内と漫才に挑戦。カンペは出るが、コンビ名と登場ポーズは自分たちで決めることに。

 そして舞台裏で打ち合わせし、スパンコールのちょうネクタイをし、手拍子が送られる中、「はい、どう~も~」と舞台に出てきた2人。山内が「どうも~、バカで~す」というと、一茂は「息子で~す」。山内が「2人合わせて」と声を出すと2人そろって「バカ息子でーす」と2人で円を描くように両手を広げて体を横にそらした。

 一茂が「きょうは私の好きな食べ物ランキングを発表します! 3位カレー、2位ラーメン、1位お金ー!」とボケると山内が「食べ物ちゃうやないかい!」とツッコミ。続けて「好きなひらがなランキングー!」と一茂。「3位『お』、2位『か』、1位『ね』!」というと山内が「お金って言ってんじゃん。

どんだけ好きなんだよ!」とツッコんだ。

 会場は大ウケで大拍手。これで終わりとばかりに下手に下がろうとした山内を「ちょっと待った!」と止めた一茂。「このまま終わっていいの?これ(ゲンバで)全国放送になるんでしょ?だいたいコンビ名『バカ息子』ってどういうこと!?」と不満をぶつけた。山内は「コンビ名の時点でウケる方がいいと思ったんで」と弁明。さらに一茂は「今のってどうだったの?」と尋ねた。山内は「バカ息子のとこはいい感じだった。ただその後の流れが明らかに2人とも緊張していた」と舞台上で振り返った。

 これに一茂は「確かに緊張してた。これでいいのかなって。もう二度とやりません!」と言い切り、最後は「ありがとうございました~」と締めていた。

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