「ゲルググキャノン」は、先行量産されたゲルググのうち、右肩にビーム・キャノンを搭載し、近距離戦用装備も備えたC型仕様。ジョニー・ライデン少佐を筆頭に実力者を招集したエース部隊「キマイラ隊」に配備され、特にスプリンター迷彩の機体はトーマス・クルツ中尉の搭乗機として知られている。
「ROBOT魂 <SIDE MS> MS-14C ゲルググキャノン(トーマス・クルツ機) ver. A.N.I.M.E.」は、「ver. A.N.I.M.E.」ならではの可動域でアクションを繊細に表現。ビーム・ナギナタ、ビーム・ライフル、シールド、バックラーシールド、三連ロケット・ランチャー、ロケット・ランチャーなど多彩な装備が付属し、バリエーション豊かにシーンを再現できる。
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