同作は五十嵐律人氏による同名小説の実写化作。
○■映画『法廷遊戯』クランクインで「チャックが開いてた」永瀬廉
撮影の思い出について、永瀬は「お墓参りのシーンがクランクインで、クランクインの日にスーツ着てたんですけど、チャックが開いてたのを思い出しました」と告白。「着替えて現場に行こうかなと思って、現地に着く前ですよ。『クランクインで~す!』みたいな流れの前に、(服を)触ってたら『あれ?』って。見たらむっちゃ開いてて。
永瀬は「避けたので良かったですけど、スーツ、忘れますよね。スーツやと忘れがちです」と独特な持論を展開する。「私服はチャックのパンツじゃなくて、ボタンタイプなんです。ボタンタイプって、閉めるの大変やから、外さずに脱いだり着たりしてるんですよ」と説明し、「脱ぎづらいです。