本作は、「子供のとき、おままごとやヒーローごっこを一緒に遊んだ空想の友達が、もしも大人になった今でもそばで見守ってくれているとしたら……」という独創的な発想から生まれた、孤独な少女ビーと子供にしか見えない“もふもふ”なブルーの物語。
初来日を果たしたケイリーは、日本の印象を聞かれると「最高の気分です! お会いにする日本の方々が皆さん素敵で、昨日はラーメンにもチャレンジしました。辛いものが好きなので辛いラーメンをいただき、すごくおいしかったです。食べ物全部おいしいですし、楽しんでいます」と笑顔でコメント。
宮田は「うれしいですね。日本を楽しんでくれているというのもそうですし、日本のみんながすごくいい人っていうのは日本人として誇らしいなと思いました」と喜び、稲垣も「日本を楽しんでいただけていることがすごくうれしいですし、私も辛いものが好きなので、ラーメン大好きです。ぜひ一緒に行きたいです!」と声を弾ませた。
イベントにはもふもふのブルーも登場。キャストたちとレッドカーペットを歩き、駆け付けた観客たちに手を振るなどして盛り上げていた。