同作は、台湾の人気スター・ジェイ・チョウが主演・初監督を務めたヒット映画を原案として製作。
○■古川琴音、上海での京本大我の人気を目の当たりにし「SixTONESの皆さんはすぐに上海に行ったほうがいい」
先日行われた上海国際映画祭でも上映された同作。映画祭に京本・河合監督とともに参加した古川は空港での出来事に驚いたそうで、「京本さんのファンの方がたくさん待っていて。ゲートを抜けたときに京本さんが目の前にいたのに、一瞬でいなくなるくらいで(笑)。本当にこんなことってあるんだとびっくりしたのと、『あ、スター』と思った……SixTONESの皆さんはすぐに上海に行ったほうがいい!」と京本の上海での人気を明かした。
古川から「スター」と言われた京本は「いやいやいや……」と否定しながらも「あれだけ待ってくれている人がいるというのは嬉しい」と笑顔。「本格的な一眼レフカメラを持ってファンの方が待ち構えてくださっていて。僕もそんなことになるとは思わなかったんです。こんなに待ってくださる方々がいるんだと」としみじみと語り、「次行くときは僕もカメラバトルしたいと思って! 僕も(カメラ)向けちゃおうかなと思ってます!」と笑いを誘った。