timelesz松島聡、アートな空間で絵画のような美しさ　オーディションへの覚悟も語る
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timeleszの松島聡が、きょう26日発売の『女性セブン』34号(小学館)に登場している。

○timelesz松島聡、『女性セブン』ソロ初登場

今号は、松島が本誌ソロ初登場。
誌面では個展を開くなど芸術的な才能にあふれる松島を約4メートルの巨大スワッグがあるアートな空間で撮り下ろし。「お花も好きだし、ファンの方も好きそうな世界観」と本人が言うように、アートな空間に溶け込むようなショットの数々はまるで絵画のような美しさに仕上がっている。

インタビューでは、黒柳徹子と共演する朗読劇『ハロルドとモード』へ挑む心境のほか、現在選考中のtimeleszの“仲間探し”オーディションへの覚悟、ファンへの真摯な思いもたっぷり語っている。

さらに、朗読劇『ハロルドとモード』では60歳差の年の差恋愛を演じる松島が、同誌人気企画「恋愛限定! 究極の2択50Q」企画にも挑戦。「究極すぎますね(笑)」と悩みながら、“おうちデートするなら自分の家? 相手の家?”など恋愛にまつわる50問に回答している。

撮影:樽木優美子　(C)小学館/女性セブン
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