セガ フェイブは、おやすみ前の親子時間を彩るプロジェクター型絵本「ドリームスイッチ」シリーズより、初のフルモデルチェンジとなる新商品「ドリームスイッチ ベーシックセット」(9,350円)を10月23日に全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売り場、インターネットショップ他で発売する。また、子どもや家庭の“好き”に合わせて選べる別売りソフト8種(2,200円~)も同日より発売を行う。
「ドリームスイッチ」シリーズは、2017年の発売から9年目を迎える。今回、シリーズ初のフルモデルチェンジを行い、現代の多様な育児ライフスタイルや、テクノロジー活用、家族構成や住空間の変化にもフィットした“新しい寝る前の体験”を提供するという。
本モデルの最大の進化は、“寝る前の苦痛な時間”が、もっと続いてほしい親子の“魔法時間”に変わること。従来の「読み聞かせ」だけでなく、ご家庭の好みやお子さまの成長に合わせて、自由にカスタマイズできる新しい“寝る前ルーティン”体験を提案する。本体と豊富な追加ソフトの組み合わせで、「今日はどれにしよう?」と親子の会話が広がる、体験の多様性もポイントだ。父親の育児参加、デジタル機器の活用が進む今、寝る前の過ごし方が多様化する現代家族に最適な選択肢となる商品だ。
3つのポイントとして、コスパ(コストパフォーマンス)・タイパ(タイムパフォーマンス)・スぺパ(スペースパフォーマンス)を挙げている。
「コスパ」では、希望小売価格9,350円と従来モデルと比較して約1/2と、手に取りやすいエントリーモデルとして販売を行う。36種の充実コンテンツ内蔵に加え、「欲しいものだけ選べる」別売りソフト方式で家計にもやさしく進化した。「タイパ」では、毎日続けたくなるスタンプカード機能、ヒーリング音楽とストレッチを組み合わせたコンテンツ、入眠を促すエンディング演出など、習慣化しやすい“寝る前のルーティン”で毎日を応援。短い時間でも満足と心休まる安心を親子で感じられる。「スぺパ」では、従来モデルとの体積比で本体は約50%小さく。
また、新しい「ドリームスイッチ」では、好きの多様性に応える豊富なラインナップの専用ソフトを8種用意。ソフトの種類は、「ディズニーキャラクターズ」4 種、「おさるのジョージ」「くまのがっこう」「サンリオキャラクターズ」そして、日本と世界の昔話が楽しめるソフト「日本と世界のおはなし」計8 種。お子さまの成長や好みに合わせて自由にカスタマイズが可能だ。また、本体には 2 つの専用ソフトアダプター差込口があるので差し替える作業も最小限にすることができる。
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