泥沼の様相を呈しているジョニー・デップとアンバー・ハードの名誉棄損裁判。ジョニーの元恋人エレン・バーキンが証言を行い、交際中ジョニーは嫉妬深かったと発言。一方、映画で共演したエヴァ・グリーンは、自身のインスタグラムでジョニー支持を表明した。

【写真】泥沼裁判続く 現地時間5月4日裁判所前で撮影されたジョニーとアンバー

 4月より米バージニア州フェアファックスで行われているジョニー・デップ対アンバー・ハードの名誉棄損裁判。

 Deadlineによると、現地時間19日、『ラスベガスをやっつけろ』を撮影中だった1990年代にジョニーと交際していたエレン・バーキンが、ビデオを通じて証言を行った。

 事前に撮影された証言のなかで、エレンはジョニーが交際中にいつもアルコールやドラッグを摂取していたと発言。『ラスベガスをやっつけろ』の撮影のために滞在していたラスベガスのホテルでは、喧嘩中にワインボトルを投げられたと証言した。

 また、ジョニーは嫉妬深く、コントロールしようとしてきたとコメント。「背中にひっかき傷があったとき、私が浮気したと考えてとても怒りました」と証言。その後、2人の関係は突然終わりを迎え、以来会っていないという。

 関係者からのさまざまな声が聞こえてくるなか、新たに立場を表明したセレブも出てきた。2012年公開の映画『ダーク・シャドウ』で共演し、以来友人同士だというエヴァ・グリーンは、インスタラムにジョニーとの2ショットを公開し、「ジョニーが、彼の名前と素晴らしい心の持ち主であることを世界に明らかにし、彼と家族の人生がこれまで以上に良くなると確信しています」とコメントした。

 一方、ドラマ『The Playboy Club(原題)』でアンバーと共演したデヴィッド・クラムホルツは、インスタグラムストーリーにて声明を発表し、「物議をかもす意見だけど…」と最初に断ったうえで、「アンバー・ハードはジョニー・デップの暴力の被害者です」「ドラッグとアルコールは男をモンスターに変えます。ぼくはアンバー・ハードを信じます」とコメントし、ジョニーのキャリアが失墜したのは、彼自身が原因だとコメントした。