アン ミカ、若槻千夏、ぺこぱ・シュウペイがMCを務めるABEMA SPECIALのオリジナル婚活サバイバル番組『GIRL or LADY ~私が最強~』の第5話が1日、放送された。
【写真】第4話では意中の男性の“浮気行為”に号泣していた元NGT48・ミナミ
本番組は「ABEMA」オリジナルの新作で、「年齢と共に変化する女性の魅力や恋愛観・結婚観のリアル」をテーマに、運命の恋を求めて集まった結婚願望アリの12人の女性たちが、20代の「ガールチーム」と、30代の「レディチーム」に分かれ、誰もが羨む理想的な男性4人を奪い合う“婚活サバイバル番組”だ。
第5話では、全員で過ごす共同生活が残り1日となり、後半戦では“男性1人、女性2人”の3人で擬似同棲生活を送る「トライアングル同棲」を開始することが明らかに。男性メンバーがこの「トライアングル同棲」に進むためには、中間ジャッジで20代の「ガールチーム」と30代の「レディチーム」の両方から指名される必要があり、誰からも選ばれなかった場合はここで脱落。また、3人以上から指名された男性は「ガール」チーム・「レディ」チーム問わずに、指名された相手の中から2人の女性を選択することが可能。このシビアなルールに、番組MCを務める若槻は「選ばれるためには関係の積み重ねが大事」と強調した上で、「自分がトライアングル同棲に進みたいからって、簡単に『好きだよ』カードを切ってほしくない。そんなにすぐ言っちゃダメ」と、最後のアピール合戦に目を光らせる。
中間ジャッジを翌日に控え、最初で最後のフリータイムが設けられると、真っ先に“恋愛経験ゼロ”の人材サービス企業経営者のタイスケ(28歳)が立ち上がる。
また、ユカコはシュンヤ(26歳)からも声がかかり、お互いの心境を確かめる時間を過ごす。最後に、シュンヤは「この間はユカコちゃんからハグをしてくれたから、今日は俺からしたい」とお願い。
『GIRL or LADY ~私が最強~』はABEMA SPECIALにて毎週日曜22時放送。