ホロライブ・赤井はあと、“食べられそうな実”を発見→有識者が大慌て「猛毒だからあかんやつ」
赤井はあと 画像（1枚）

　ホロライブ所属のVTuber・赤井はあとさんが29日、自身のエックスを更新。食べられそうな植物の実を発見したところ、有識者のファンから「有毒で危険」との指摘が寄せられ、話題になっている。



【写真】赤井はあとさんが発見した危険な有毒植物

　“はあちゃま”の愛称で親しまれるホロライブ1期生のはあとさんは、エックスにて「食べれそうな実、発見!!」とコメントし、森林のような場所で撮影した1枚の写真を投稿。そこには赤く熟しかけた実を付けた植物が写っており、これを見た有識者からは「マムシグサ、毒草だね」「猛毒だからあかんやつ」などの声が上がった。

　マムシグサは、サトイモ科テンナンショウ属の多年草植物で、有毒なシュウ酸カルシウムを含む。これを摂取すると、口唇や口内のしびれ、腫れのほか、腎機能障害を引き起こす可能性があるという。

　ファンからは「やばそうや！」「それはアカーン」「名前の通り絶対食べたらダメなやつです」など、注意を促す声が殺到。過去にはタランチュラを食したこともある彼女だけに、「喉がただれますよ」「これ最後のツイートになったら悲しい」など、本気で心配する声も多く見られた。

引用：「赤井はあと」エックス（＠akaihaato）

編集部おすすめ