高橋一生を主演に迎え、人気作家・燃え殻のエッセイ『この味もまたいつか恋しくなる』のドラマ化が決定。2026年秋以降、BS・BSP4Kにて全2話(各60分)で放送される。
【写真】映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』5月3日テレビ初放送決定
料理や酒をきっかけに、ふと思い出すあの日、あの人とのほろ苦い記憶――。そんなちょっと切ないストーリーをつづった人気作家・燃え殻のエッセイが、『探偵ロマンス』『コトコト~おいしい心と出会う旅~』の坪田文による脚本で映像化される。
主演の高橋が演じるのは、物書きとして生計を立てる“僕”。日々の暮らしの中でふと立ち上がる、食にまつわるエモーショナルな記憶を、情緒豊かに描き出す。
文筆業をなりわいとする主人公の“僕”は、時折仕事に行き詰まる。くっついたり離れたりを繰り返す彼女との関係も最近は微妙で、どこか苦手な編集者とも仕事上付き合わなければならないが、何とか折り合いをつけてやっている。
彼女と食べた横浜のシーフードドリアは、熱いソースを白ワインの冷たい酸味で流し込んだ。ゴールデン街には、薄いハイボールを飲ませてくれるバーがあったが、中島らもに似たあの店主は今どこにいるのだろうか。夜勤明けによく通っていた牛丼屋も、なじみだった店員はもういない――。これは、僕の「この味」にまつわる8つのストーリーだ。
高橋は「燃え殻さんの言葉には、日常の中に埋もれているはずの感情や記憶を、そっとすくい上げる力があると感じています。『この味』もまた、食べ物そのものの話でありながら、そこにまつわる誰かとの時間や、言葉にならなかった思いまで浮かび上がってくる、豊かな作品だと思いました」とコメントを寄せた。
ドラマ『この味もまたいつか恋しくなる』は、BS・BSP4Kにて2026年秋以降に放送予定(全2話)。
※高橋一生、燃え殻のコメント全文は以下の通り。
<コメント全文>
■主演:高橋一生
燃え殻さんの言葉には、日常の中に埋もれているはずの感情や記憶を、そっとすくい上げる力があると感じています。『この味』もまた、食べ物そのものの話でありながら、そこにまつわる誰かとの時間や、言葉にならなかった思いまで浮かび上がってくる、豊かな作品だと思いました。
物語を読んだとき、味の記憶というものが、単なる懐かしさではなく、そのとき一緒にいた相手の気配や、自分でも忘れていた感情を呼び戻すものなのだと、改めて感じました。人は何を食べたかだけではなく、誰と食べたか、どんな思いでその時間を過ごしたかを、心に残しているのだと思います。
この作品には、強く声を上げるのではなく、静かに心に触れてくる魅力があります。その繊細さと余白が、この作品の中でどのように立ち上がっていくのか、私自身楽しみにしています。
ご覧になる方それぞれの中にも、きっとふと恋しくなる“誰か”や“ある時間”が立ち上がる作品になるのではないでしょうか。
■原作:燃え殻
僕は大してグルメではない。担当の編集者から、「食にまつわるエッセイを書いてみませんか?」と言われたときは、すぐに断ろうと思った。「同じ料理でも、誰と一緒に食べたかで、記憶の残りかたが変わってきますよね」と続けて言われたときに、それはそうかもな、と思って、俄然取り組んでみたくなった。

![【Amazon.co.jp限定】鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 豪華版Blu-ray(描き下ろしアクリルジオラマスタンド&描き下ろしマイクロファイバーミニハンカチ&メーカー特典:谷田部透湖描き下ろしビジュアルカード(A6サイズ)付) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Y3-bul73L._SL500_.jpg)
![【Amazon.co.jp限定】ワンピース・オン・アイス ~エピソード・オブ・アラバスタ~ *Blu-ray(特典:主要キャストL判ブロマイド10枚セット *Amazon限定絵柄) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Nen9ZSvML._SL500_.jpg)




![VVS (初回盤) (BD) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51lAumaB-aL._SL500_.jpg)


