巨人・西舘勇陽投手が16日、ジャイアンツ球場で「コンディション不良」による離脱後、初めて座った捕手にブルペンで投球練習を行った。直球にカットボールなどの変化球を交えて27球。

「一発目にしては良かったのかなと。傾斜の慣れというか、けがの期間もシャドーで何回も入っていたので、そんなに違和感なく投げられました」と振り返った。

 春季キャンプは1軍で完走したが、キャンプ終了後の3月3日から故障班に合流。今月14日にはブルペンで立った捕手に対して右腕を振っていた。今後へ向けて「週に2、3回ピッチングに入っていって、その負荷がかかってどうなのかっていうのがあると思いますし、やはり最終的には複数イニング投げないといけないので、そこに向けてやっていかないといけないなと思います」と引き締まった表情で話した。

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