小橋建太完全プロデュース興行「Fortune Dream 11」(16日、後楽園ホール)

 元プロレスラーの小橋建太が16日、後楽園ホールで完全プロデュース興行「Fortune Dream 11」を開催した。

 株式会社東京ドームとタッグを組み、昨年に続き後楽園ホール創業記念日となる4月16日の開催。

小橋は、毎年、恒例のスペシャル・トークバトルで新日本プロレス棚橋弘至社長とリング上で対談した。

 今年1・4東京ドームで引退した棚橋は、高校生だった1993年8月31日に全日本プロレスの豊橋大会での小橋がスティーブ・ウイリアムスとの試合をテレビで見てプロレスにのめり込んだことを明かし、以来、自宅の部屋に小橋のポスターを貼り「アイドル」として憧れていたことを明かした。

 デビュー後は2003年11月30日に札幌で小橋とタッグ戦で初対決。強烈なチョップを食らったが「小橋のチョップもらったわぁ」と喜びに満ちあふれたことを明かした。

 トークでは、小橋の引退試合(13年5月11日、日本武道館)に参戦した棚橋が試合後にエアギターを披露し小橋が喜んだ秘話を明かすと、棚橋が引退後、初めてリング上でエアギターを披露。さらに小橋もエアギターに挑戦し、ダブルでエアギターで競演し満員のファンを喜ばせた。最後に棚橋は「小橋さんが好きになってプロレスが好きになって人生が楽しくなった。プロレスからしか得られない栄養素があると信じていますからこれからも新日本プロレス、プロレス界盛り上げてがんばっていきます」と誓っていた。

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