◆第31回アンタレスS・G3(4月18日、阪神競馬場・ダート1800メートル)追い切り=4月16日、栗東トレセン

 サイモンザナドゥ(牡6歳、栗東・小林真也厩舎、父アジアエクスプレス)は、当初は15日に追い切る予定だったが、爪の違和感から木曜追い切りに変更した。坂路で加藤祥太騎手(レースは池添謙一騎手)が乗り、坂路でマーゴットショット(3歳未勝利)と併せ馬。

55秒2―12秒4で併入した。

 追い切り前の運動に、自らまたがって確認した小林調教師は「昨日の夕方から違和感もなくなり、今朝も全く問題なかったので追い切りました。動きは良かったですし、終わってからも問題ないですよ」と不安を一蹴(いっしゅう)した。

 前走のフェブラリーSは15着だったが、長距離輸送が苦手なことも影響した。「輸送が短くなるのはいいと思います」とトレーナー。昨年のみやこSでは、チャンピオンズCを勝ったダブルハートボンドに首差まで迫った。能力を発揮できれば一変がある。

編集部おすすめ