JRAは4月15日、22年のシンザン記念・G3を勝ったマテンロウオリオン(牡7歳、栗東・昆貢厩舎、父ダイワメジャー)が同日付けで競走馬登録を抹消したと発表した。今後は阪神競馬場で乗馬になる予定。

 同馬は21年12月にデビュー。2戦目の万両賞(1勝クラス)で初勝利を挙げると、翌年のシンザン記念で重賞勝ちを収めた。さらにNHKマイルCでは、ダノンスコーピオンの2着とマイル路線で活躍した。シンザン記念が最後の勝利となったが、7歳の春までコツコツと出走を重ね、4日のダービー卿CT(15着)がラストランとなった。

 通算成績は33戦2勝。総獲得賞金は1億5322万8000円。

編集部おすすめ