All Aboutが実施している「年金生活と貯金」に関するアンケートから、2026年1月16日に回答があった千葉県在住67歳男性のケースをご紹介します。

■投稿者プロフィール
ペンネーム:いしもと
年齢・性別:67歳・男性
居住地:千葉県
家族構成:本人、妻(67歳)
住居形態:持ち家(マンションなどの共同住宅)
リタイア前の雇用形態:正社員
リタイア前の年収:470万円
現在の預貯金:800万円
リスク資産:200万円

■貯金が思うようにできない
年金生活で貯金ができているか、の問いに「あまり貯金できていない」と回答したいしもとさん。


ひと月当たりの現在の収入は、「世帯の年金額12万円、自分の労働収入6万円」の合計18万円。

対して月の生活費は「食費、住居費など合わせて14万円くらい」とあります。

その他の特別な支出を差し引いても「月あたり2万円程度」貯金できているそうですが、年金生活における貯蓄額としては「想定より少ない」と感じているとのこと。

「最近の物価高や光熱費高騰が地味に痛く、貯金が思うようにできない。車の維持費も負担になっている」と説明しています。

■きついと感じる支出は医療費月3万円
年金生活では「趣味、被服費」には思ったよりもお金がかかっていないとのこと。

一方で、きついと感じる支出として「医療費が月3万円、食費が月5万円ほどかかっている」ため負担が大きいと言います。

物価高(インフレ)の影響も肌で感じているそうで、「商品の値上がりでコンビニはもう利用していません。スーパーで買い物をするようになりました」と投稿者。

税金や社会保険料についても、「思ったより引かれていませんが、家計の負担にはなる」と感じていると言います。

■外食は最近あまりしていません
普段の暮らしについて伺うと、「外食は最近あまりしていません。車もガソリン代が負担になるのであまり乗らないようにしています」とため息をつきます。


最後に、老後ゆとりをもって生活するためには「今だと新NISAで貯金の一部を投資に回した方がいい。自分も毎月積み立てています」と語られていました。

※本文中のコメントは、投稿内容をもとに読みやすく再構成しています
※エピソードは投稿者の当時のものです
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