◆第31回アンタレスS・G3(4月18日、阪神競馬場・ダート1800メートル)=4月14日、栗東トレセン

 5戦4勝、2着1回で重賞初挑戦のグランドプラージュ(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父シニスターミニスター)は、全休日明けの火曜、坂路をゆったりとキャンターで駆けた。3戦連続でラスト上がり3ハロン35秒台の末脚を繰り出し、初の重賞でも主役級の期待がかかる。

杉山晴調教師は「力はありますが、一気のメンバー強化なので、胸を借りるつもりで挑みたい」と冷静だった。

 オープン入りを決めた前走の北山Sは10頭立てで、終始好位を追走して35秒0の脚で楽々と2馬身半差をつけてV。2着馬も次戦でオープン入りを決めた。トレーナーは「前走は頭数も少なく、すごく流れも遅かった。今回は1000メートルの入りも変わってくると思うので、うまく流れに乗れたら」とポイントを挙げた。

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