◆第31回アンタレスS・G3(4月18日、阪神競馬場・ダート1800メートル)=4月14日、栗東トレセン

 仁川Sを制したジューンアヲニヨシ(牡6歳、栗東・松下武士厩舎、父キズナ)は坂路を64秒4―15秒1で軽快に駆け上がった。岡本助手は「柔らかさがありますし、体の中身も悪くない。

前回と比べても、状態はいいと思います」と納得の表情を浮かべた。

 前走で待望のオープン初勝利。近走はシトリンS9着、アルデバランS14着と精彩を欠いていたが、鮮やかに一変した。「歯がゆい競馬が続いていたので、勝ち切れて良かったです。あれくらいは期待していた馬。立ち回りは上手ですし、前走のような競馬ができれば重賞でも」と同助手は力を込めた。

 僚馬ロードラビリンス(牡4歳、父ミッキーアイル)との2頭出し。先週のニュージーランドT(レザベーション)に続く、厩舎の2週連続重賞Vを狙う。

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