【写真】長澤まさみら『コンフィデンスマンJP』オフショット
『コンフィデンスマンJP』はダー子(長澤)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)という3人の信用詐欺師たちが毎回、さまざまな業界の華やかな世界を舞台に、壮大かつ奇想天外な計画で、欲望にまみれた人間たちから大金をだましとる痛快エンターテインメントコメディー。脚本はドラマ『リーガル・ハイ』シリーズなどで知られる古沢良太が務めた。
先週の放送では、本作が映画化されることが告知され、視聴者の間では喜びの声があがっていた。だが、最終回でも、まさかのトリックにだまされた視聴者が続出したため、「映画化」まで“嘘”なのでは? と話題に。「映画が楽しみだなあ。嘘じゃないといいなあ」「今になって映画化は嘘なような気がしてきたw」「映画化も嘘なんじゃないかと思うくらい」といった声が集まっている。
ドラマ『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』『アンナチュラル』などで知られる脚本家の野木亜紀子もツイッター上で、最終回を絶賛した上で、「ダー子もボクちゃんも可愛かったなー。映画の続報なし。目に見えるものが真実とは限らない。告知が嘘か本当かもわからない。楽しかった!」とコメントした。
絶賛の声を受けている『コンフィデンスマンJP』。
引用:https://twitter.com/nog_ak