『いだてん』21回、ベルリンで刺激を受けた四三 女子スポーツを推進

 NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、今週放送の第21回「櫻の園」では、1920年、アントワープオリンピックでメダルを逃した四三(中村勘九郎)は失意の内にヨーロッパを旅し、第一次世界大戦の傷跡が生々しいベルリンを訪れていた。

【写真】『いだてん~東京オリムピック噺~』第21回フォトギャラリー

 ベルリンにて四三が目にしたのは、戦災に負けずにたくましくスポーツを楽しむ女性たちだった。その姿に大いに刺激を受ける四三。

 帰国すると妻・スヤ(綾瀬はるか)から、引退して熊本に帰るよう頼まれるが、その胸には日本に女子スポーツを根付かせるという固い決意が生まれていた。

 先週放送の第20回「恋の片道切符」では、大正9年、四三は十種競技の野口(永山絢斗)ら15人の選手たちとアントワープオリンピックへと旅立つ。現地では、欧州で銀行家として働く三島弥彦(生田斗真)が激励にかけつけ、四三と弥彦は、たった二人だったストックホルム大会からの日本の成長を実感する。

 庭球で初の日本人メダリストも生まれる中、四三も後輩ランナーたちと激走を繰り広げた。途中5位まで順位を上げるも、8年間の無理がたたったのかペースを落とし、結果は16位でまたもや惨敗。帰国後、四三不在の中で野口が各選手の奮闘を伝えるも、記者たちからの激しい批判を受ける。夫を迎えにきたスヤは、夫の長きにわたる闘いは金メダルだと反論する、という内容だった。

 NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第21回「櫻の園」はNHK BSプレミアムにて6月2日18時、総合テレビにて20時放送。
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